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矯正治療医の選び方のポイント/ホームメイト

矯正歯科の選び方をご紹介します。全国には数多くの矯正歯科があり、そのなかから自分に合った歯科医院を選ぶのは困難。

「家から近い」「通勤・通学の途中にある」といったことももちろん大切ですが、「通いやすさ」という点以外にも、医院選びに重要な部分はあります。

「矯正治療医の選び方のポイント」では、歯の矯正治療に通うにあたって、何に重きを置いて医院を選んだら良いのかを具体的に解説しました。矯正を検討している方にピッタリの内容となっています。

矯正治療医・矯正歯科の選び方

矯正治療医・矯正歯科の選び方においては下記の点に注意しましょう。

治療医が直接診療にあたっているか

治療医が直接診療にあたっているか

矯正治療において資格を持った先生自身が直接診療をしているのは当たり前のこととも言えますが、なかにはスタッフ任せで先生はチェックするのみという矯正歯科もあります。

確かに先生自身がすべてを担当するのは困難ではありますが、重要な診療項目はやはり担当の矯正治療医が行っていると安心です。

常勤の先生はいるか

矯正治療中に矯正装置が壊れたり、外れてしまったりしたとき、担当の先生が常勤していないと正しい処置をしてもらえない場合があります。

また、担当の先生が常勤でなくても、知識のあるスタッフがいると心強いです。

診察時間が確保されているかどうか

せっかく予約をしても、待合室で何十分も待たされる矯正歯科医院があります。忙しすぎる歯科医院では治療の一部が満足に行われていないおそれがあり、その場合は治療がなかなか進みません。予約してもいつも30分以上待たされるような医院は、避けた方が良いと言えます。

診察時の説明は分かりやすいか

矯正治療を始める前の診察は、症状の説明やどんなふうに矯正していくかを把握する大切な時間。ここがしっかりしていないと、治療中、何らかのトラブルになりかねません。

また、決して短いとは言えない期間をかけて、高額な治療費を要する治療を始めるわけですから、矯正治療の内容をしっかり理解した上で契約をする必要があります。診察の結果や契約書などの書類をきちんと作成してくれる、さらに、費用の明細が明らかであるような矯正歯科医院を選びましょう。

矯正歯科医院の治療の流れ

自身に合った矯正歯科医院を選ぶためにも、一般的な矯正治療の流れを知っておくことが大切です。

相談

矯正歯科医院の治療の流れ

歯並びに関する相談を行ったり、医師から治療期間や治療費などについての説明をしてもらったりします。

無料相談を受け付けている場合もあるため、可能ならば複数の医院を訪れましょう。

検査

相談して矯正治療をすると決めたら、視察やレントゲン撮影、写真撮影などによって、口の中を検査してもらいます。

矯正治療の計画

検査の結果を踏まえ、治療法や具体的な治療費、治療期間などが提示されます。

矯正治療の開始

虫歯・歯周病の治療、口内のクリーニングなどを行った上で、器具を装着して矯正治療をスタート。定期的な通院が必要です。

治療後の保定

矯正治療により動いた歯は、装置を外したあとはもとに戻ろうとします。後戻りを防ぐためには治療後の保定(ほてい:移動した歯がもとに戻らないように固定すること)が最も重要。装置が外れたからといって安心せずに、矯正治療医の指導はきちんと受けましょう。

矯正歯科の費用の目安

矯正歯科の費用の目安

医療目的でない一般的な矯正治療は、保険が適用されない「自由診療」(自費診療)となるため、国によって費用が決められているわけではありません。

ここでは、大人の矯正治療に関するおおまかな目安をご紹介します。

矯正治療前の費用の目安
相談(カウンセリング)費 0~8,000円
検査費 0~7万5,000円

矯正治療費は、装置の種類によって料金が変わってきます。

矯正治療の費用の目安
表側矯正(ワイヤー矯正) 50万~130万円
裏側矯正(舌側矯正・リンガル矯正) 100万~150万円
マウスピース矯正 20万~120万円

装置の種類以外にも、オーダーメイドなのか既製品なのか、全体の矯正なのか一部のみの矯正なのか、などといったことによって大きく料金は変化。内容と照らし合わせつつ、しっかりと検討しましょう。

なお、装置の料金以外に、通院費がかかる点も注意が必要です。

矯正治療後の費用の目安
保定装置費 0~9万円
保定観察費 0~5,000円

医院によっては、保定装置費、及び保定観察費があらかじめ矯正治療費に含まれています。

なお、矯正治療に関する料金の支払い方は大きく分けて、「トータルフィー制」と「処置別支払い」の2種類。トータルフィー制は事前に一括で全額支払う方法、処置別支払いは通院・処置時にその都度支払う方法です。

それぞれの主なメリット・デメリットをまとめました。

トータルフィー制 処置別支払い
メリット
  1. ・費用総額が分かりやすい
  2. ・治療期間が延長しても費用が変わらない
  1. ・短期間で治療が終わると、安く済む
デメリット
  1. ・一度に支払う額が大きくなる
  2. ・短期間で治療が終わっても減額されない
  3. ・どこまでの額が含まれるか、事前に確認が必要
  1. ・治療期間が延長すると支払い総額が増える
  2. ・費用総額が分かりにくい

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