石塚院長先生は聖マリアンナ医科大学 産婦人科 教授を経て現在は聖マリアンナ医科大学 名誉教授、平成26年からローズレディースクリニックの院長に就任されました。ローズレディースクリニックでは永年大学病院で培ってきた難治性不妊治療のノウハウを応用して広く不妊治療を行うことを第一の目標として診療をされておられます。 以前は早発卵巣不全(40歳未満で閉経状態になること;POI)と診断がつくと不妊治療は不可能だというのが常識だったそうです。石塚院長先生は聖マリアンナ医大においてこの常識に挑戦し、いまでは早発卵巣不全(PIO)の診断がついたあとの患者様の少なくとも20%が実際に赤ちゃんを抱けるところまで行くという成績を収められておられます。 クリニックのもう一つの大きな目標は女性の一生の健康管理だそうです。女性は50歳以降、どなたもエストロゲン欠乏の状態に陥ります。エストロゲンは女性ホルモンの一種で、肌や髪などの外面的な美しさを保ち、また体内では骨量・骨密度を維持し、生活習慣病を防ぐなど様々な役割を果たしています。そのエストロゲンが減少するために女性には独特の健康上の問題が起こります。その端的な例は骨量の低下による骨粗しょう症や、コレステロール上昇による高血圧など生活習慣病の発症であり、女性のQOL(Quality Of Life=生活の質)の低下、健康寿命の短縮につながり大きな影響をもたらします。早発卵巣不全(PIO)の患者ではこうしたエストロゲン欠乏に基づく問題は更に深刻です。こうした女性の健康維持をエストロゲン補充を中心とした対策を目指されておられます。 ローズレディースクリニックでは、石塚院長先生をはじめ古谷正敬副院長先生、木村真知子先生と経験・知識豊富な大学病院クラスの医師が揃っています。また非常勤として国際医療福祉大学の河村和弘教授や聖マリアンナ医大のスタッフなど、かつて石塚院長先生とともに早発卵巣不全(PIO)の治療法の開発に携わった医師たちも定期的に診療をされておられます。 その他世田谷区の婦人科健診も実施されておられます。








