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秋の病院・医院情報

スポーツの秋は3つの「K」にご用心!もしもの場合は「病院」へ



暑い夏が終わり、秋は活動的になる季節。行楽や運動などを屋外で行なう時間が長くなります。スポーツの秋と言われる程過ごしやすい秋。このような秋に用心すべき3つの「K」があります。3つの「K」によって症状が悪化することもあり、万が一のときは「病院」へ行かなければなりません。そこで、「さあ、体を動かそう」という人のために、スポーツの秋に用心すべき3つの「K」についてご説明します。

スポーツの秋だからこそ「怪我(K)」には要注意

スポーツの秋だからこそ「怪我(K)」には要注意

夏の日差しがやわらぎ、熱中症の心配も少なくなる秋。屋内外問わず、快適に運動することができます。普段、運動をする機会がなかった人も、秋は運動を始めやすい季節です。普段から運動し慣れていない人は、思いもよらぬ怪我に注意しましょう。転んだりつまずいたりしたときには、打撲や捻挫の危険性があります。

スポーツ中に起こりやすい「怪我」

打撲は、転倒などの際の衝撃によって内出血が引き起こされる怪我。捻挫は足首や手首など、関節周辺に過度な力が加わったことで起こる怪我です。転倒の際に打撲や捻挫とともに引き起こされやすいのが擦過傷、いわゆる擦り傷。筋繊維を損傷し、鋭い痛みが引き起こされる肉離れは、筋肉に負担がかかることが原因とされています。いずれの場合も、痛みや腫れがひどくなった場合は「病院」を受診しましょう。

スポーツによる「怪我」は何科?

スポーツによる怪我の場合、受診科目は様々ですが、分からないなら整形外科を受診するのもひとつの手段です。整形外科は、骨や筋肉、関節や神経などに現れた症状に対応する専門科目。緊急性の高いものから、慢性的な痛みまで幅広く対応します。一方、「スポーツ診療科」は、運動や労働によって引き起こされる痛みや病気を専門としている科目。運動療法が主な治療の選択肢です。

スポーツの秋は「毛虫(K)」に注意?薄着にはご用心

夏が過ぎ、涼しくなってきた秋。外でのスポーツは半そでに短パンなど露出度が高い方は虫に要注意です。秋は虫が少なくなってきたと思いがちですが、気を付けなければならない虫がいます。それは毒性を持つ蛾の幼虫である「毛虫」。「毛虫」は年に2回、春と秋に卵からかえり幼虫になります。毒性のある「毛虫」の種類は「イラガ類」、「ドクガ類」、「カレハガ類」など。これらは、直接触れていなくても、風などで毛が飛んできて肌に付着するだけで「毛虫皮膚炎」という症状を引き起こします。肌に付着した時点で気付けば良いのですが、「毛虫」の毛は付着していても気付かないことがほとんど。数時間経ってから赤い発疹がでたのち、激しい痒みに襲われます。対策法としては、抗ヒスタミン剤を服用するか、ステロイド外用薬を塗ること。また、「毛虫」の毛が皮膚に付着している可能性があるので、流水で洗い流して氷で冷やすことも大切です。症状がひどい場合はアナフィラキシーショックを起こすこともあるので、「毛虫に刺された」と気付いた際は、すぐに皮膚科を受診しましょう。また、「毛虫」に刺されたと気付いた時点で運動は中止しなければなりません。

秋も花粉症(K)に注意?ランナーを悩ませる運動中の症状と対策

秋は運動に最適なシーズン。気候も良く練習もしやすいことから、秋にマラソン大会へ参加される方も多く、ランナー達はそれに向けて準備を整えています。マラソン大会に挑戦する方の中に、「マスク」と「サングラス」をしながら走っている方も。このような格好をしている方の多くは花粉症の症状を抱えています。

「花粉症」と言えば、春という印象を持つ人もいますが、秋もまた「花粉症」の季節。ブタクサやヨモギ、カナムグラといった秋に繁殖するキク科の植物によってアレルギーを引き起こす人もいます。このような「花粉症」に悩むランナーのことを「花粉症ランナー」と呼ぶことも。この呼び名からも、「花粉症」で悩んでいるランナーは多いことが分かります。

「花粉症ランナー」は要注意!病院にはお早めに

「私も花粉症ランナー」だという方、一度病院へ受診しましょう。「花粉症」を長く抱えていると上気道(鼻から喉頭までの呼吸器のこと)が狭まり、呼吸が苦しくなったりする場合もあります。ランニング時に呼吸困難になる場合も少なくありません。さらに、目の痒みや鼻炎の症状で集中力も低下し、怪我などのリスクも考えられます。このようなリスクを抱えないよう「花粉症かな?」と思ったら、まずは「病院」を受診しましょう。受診する科は耳鼻科やアレルギー科、眼科などで、症状がひどい部位に合わせて受診科目を選択可能です。

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夏から秋へと季節が変わることで気温や湿度にも大きな変化があり、様々な病気につながることもあります。また、9月9日は病院とかかわりの深い「救急の日」ですので、救急について考えてみるのも良いでしょう。

食中毒

食中毒

もっとも暑い時期、真夏に多いと思われがちな食中毒ですが、実は秋に多いという傾向があります。秋の食中毒の実態を知って、予防に努めましょう。

食中毒が多い原因

真夏程暑くないので大丈夫、と油断してしまうことも、秋に食中毒が多い原因のひとつです。また、秋は運動会や遠足、紅葉狩りなどの行事や行楽が多く、弁当を持参して食べる機会も少なくありません。さらに、食べ物が腐ったりするのとは異なり、キノコやフグなど毒のある食べ物がもたらす食中毒の危険も増えてきます。

食中毒を防ぐ対策

弁当などを持参する場合は、調理の時間や食材選びなどに気を使って、料理が腐らないように気を付けましょう。弁当の保管場所や調理してからの時間に気を使う、食事の前に手洗いをするなどに配慮すると、食中毒の危険はずいぶん減らすことができます。また、夏バテなどで体力が落ちていると食中毒にかかりやすくなりますので、体力の維持・回復に努めましょう。食中毒になると、嘔吐や下痢などで体力を奪われることになるので、不要なリスクは避けましょう。

ぜんそく

気温とともに湿度も低下し、乾燥しがちな秋。ぜんそくを持っている人たちは、症状が出やすくなりますので、注意が必要です。

秋のぜんそくの原因

9月も後半を過ぎると急に気温が下がり、昼夜の気温の差も広がります。湿度が下がると鼻や喉の粘膜が乾いて、異物を排出する機能が弱まったり、冷たく乾燥した空気を吸い込むことが発作につながったりします。さらに、アレルギーの原因となるブタクサなど秋の花粉や、秋になって死滅したダニの死骸などにも注意が必要です。

秋のぜんそくを防ぐ対策

うがいや手洗いを心がけるとともに、気温の変化にも敏感に対応しましょう。朝晩少し冷えるときには、上着を持参するなどして体を冷やさないようにすることが大切です。アレルゲン対策として、部屋の掃除や寝具の洗濯などにも気を付けたいもの。体力を付けるために、栄養のある食事を摂ることも効果的です。

救急の日

9月9日は9(きゅう)と9(きゅう)のごろ合わせで、「救急の日」とされています。全国各地で応急手当の講習会などが実施。救急医療に対して関心を高めるなど、救急医療関係者の意識高揚に役立つ行事が実施されています。

一次救命措置の基本

救急救命士や医師に引き継ぐまでに、その場に居合わせた人が行なう一次救急措置が傷病者の命を左右することも少なくありません。最低限行なっておきたいこととして、状況の観察、協力者や安全の確保などがあります。傷病者に手当てを行なう前に、意識はあるか、呼吸をしているかなどを確認しましょう。また、傷病者の周囲を観察して、事故に遭ったのか、証拠物はないか、病気が原因なのかなども確認しておけば、引き継ぎ時に役立ちます。周囲に他にも人がいれば、119番通報をする人、現場に残る人などで手分けをして対処できると理想的です。

心肺蘇生法

傷病者の胸部と腹部に注目して、10秒以内に普段通りの呼吸をしていないと判断した場合、胸骨圧迫と人工呼吸で呼吸の回復を試みます。訓練を受けていない人が人工呼吸を行なうのは難しいため、救急法の講習を受けておくと良いでしょう。子どもと大人では若干対応が異なりますので、そのあたりも救命措置の方法をまとめたホームページや書籍などで確認しておくと安心です。通常の呼吸がある場合は、横向きの回復体位にして救急の到着を待ちましょう。

AEDの使用方法

心停止の際に、必要な電気ショックを与えて心臓の働きを取り戻すのがAED(自動体外式除細動器)です。最近では、駅や学校などの公共施設に設置されることが増えて、活用が進んでいます。電源を入れると音声ガイダンスが流れ、それにしたがって操作をするように作られていますので、特に指導を受けていない人でも使用可能です。講習を受けておきたい場合は、消防本部や日本赤十字社が講習会を行なっていますので、そこに参加すると良いでしょう。


年齢を重ねるにつれていろいろな病気にかかりやすくなります。更年期障害や夜間頻尿は加齢によって起きる障害や病気ですが、医師に相談して適切な処置をすれば、改善できます。また、臓器移植によって救われる命も多くあります。グリーンリボンキャンペーンは、臓器移植への理解を求める活動として、どんどん広がっています。

更年期障害

更年期障害

9月第3月曜日は「敬老の日」。高齢者を敬い、長寿を祝う日とされていますが、誰でも年齢を重ねると体が老化して、いろいろな機能障害を起こしやすくなり、更年期障害もそのひとつとされています。

更年期障害は、ホルモンバランスが崩れることで、心身に不調が現れることです。男性は、早い人で働き盛りの40歳くらい徴候が現れ、ストレスなどによって男性ホルモンであるテストステロンの低下が発症の原因とされています。また、女性は50歳前後の閉経後に症状が現れ、原因は女性ホルモンであるエストロゲンの低下にあるとされています。

更年期障害と診断された男性の場合、性欲の低下、勃起障害(ED)といった性機能関連での症状や、抑うつ感、疲労感、記憶力低下、睡眠障害などの精神的な症状が現れます。女性の場合は、動悸や頻脈、微熱、頭痛、めまい、下痢や便秘など自律神経失調症の症状が現れる他、情緒が不安定になり、イライラしたりヒステリーを起こすなど精神的な症状もあります。

更年期障害によって現れる症状は人によって様々で、特に精神的な不安もなく、元気に過ごせる人もいます。あまり強く思い込まずに、日常の悩みやストレスを解消することでも改善できますが、日常生活が送れない程激しい症状が続く場合は、更年期障害以外の病気が隠れていることも考えられますので、病院で受診しましょう。

夜間頻尿

秋から冬にかけての気温の低い時期に多発する病気のひとつに、夜間頻尿があります。排尿のために夜間に何度も起きなければならない病気ですが、症状がひどいと十分な睡眠がとれなくなることも。若い人は寝る前に少々水分を取っても夜間にもよおしたくなる症状はあまり見られませんが,中高年になると眠っていても何度かトイレに行きたくなる症状が徐々に現れてきます。一般的には、夜に2回以上の排尿のある場合に「夜間頻尿」としていますが、人によっては4~5回もトイレのために目覚めることもあるため、こうした症状が続くようならば、治療が必要となります。

頻尿の原因は、膀胱の容量が減少したことや、腎臓機能の障害、高血圧などで多尿になることが考えられます。また、睡眠障害で目が覚めるたびにトイレが気になったり、膀胱に少ししか尿がたまっていないのに、膀胱が過敏に反応する過活動膀胱も要因のひとつに挙げられます。

夜間頻尿が気になる場合や回数が多い場合は、泌尿器科を受診して原因を解明しましょう。原因を把握することで適切な処置が可能となりますので、医師に相談して改善し、十分な睡眠を確保しましょう。

グリーンリボンキャンペーン

現代では様々な病気や疾患がありますが、中には臓器移植で命が救われる病気もあります。日本では臓器移植についてまだ関心が低く、医療現場でも欧米程多くは行なわれていません。また、臓器移植に必要な臓器提供者の意思表示もそれほど多くないのが現状です。毎年10月は臓器移植普及推進月間となっており、日本臓器移植ネットワークをはじめとする医療関係団体では、広く国民に臓器移植の必要性と理解を求めるため、グリーンリボンキャンペーンを実施。グリーンリボンは世界的な移植医療のシンボルとされ、臓器提供者と患者の命の繋がりを表現しています。

キャンペーン期間中は、10月16日のグリーンリボンデーに東京タワーが緑にライトアップされたり、音楽ライブなどのイベントが開催されます。これらのイベントを通じて、臓器移植の大切さについて広く訴え、病気や命について考えてもらうきっかけにもなっているのです。

臓器移植は、病気や事故で心臓や肝臓などの臓器が機能を失った人に、健康な臓器を移植して機能を回復させる医療技術です。移植できる臓器は、心臓・肺・肝臓・膵臓・腎臓・小腸・目の角膜で、健康な人からの部分提供と、亡くなられた人からの臓器提供があります。臓器を提供する場合は、本人の意思表示が必要になりますが、本人の意思表示がなくても家族が承諾すれば、臓器を提供することができます。


秋には健康を考える記念日と予防を訴える週間があります。涼しくなって体を動かす機会の多くなる時期だからこそ、体を大事にしたいものです。

目の愛護デー(10月10日)と目のストレッチ

目の愛護デー(10月10日)と目のストレッチ

オフィスでのパソコンや家庭でのゲームなど、現代人は長時間にわたって目を使いすぎる傾向にあります。目を使いすぎるとまばたきの回数が減少し、ドライアイになって、目の奥が重く感じる症状が現れます。また、目の疲れから肩こりや首・肩の疲れ、頭痛などの症状を起こしやすくなります。

10月10日は「目の愛護デー」です。日本眼科医会では、この機会に目の検診を奨励しています。目の愛護デーは、当初中央盲人福祉会により、失明予防運動の「視力保存デー」として1931年に始まりました。1938年には日本眼科医会によって「目の記念日」に改められました。戦後の1947年に再び中央盲人福祉協会によって「目の愛護デー」に改称され、今日まで続いています。現在は、厚生労働省の主催により、目の健康に関する活動が進められるようになっています。10月10日になったのは、「10」を横にして(時計回りに90度回転)2つ並べてみると、「1」が眉毛、「0」が目のように見えて、人の目元のようになるからです。

日常で目をよく使う人は、1時間ごとに10分程度目を閉じて、休憩させてあげることが大切です。さらに、疲れ目を改善したりリフレッシュしたりするには、目のストレッチが効果的です。目のストレッチは、まず片目ずつウインクをします。ウインクすることで、目の周囲の筋肉がほぐれ、涙が行きわたってスッキリします。次に顔を真っ直ぐにして、上下、左右と左右の斜め上、左右の斜め下と8方向に視線を向けます。視線は上を見たら次に下を見るように、対角線に向けるようにします。目を動かす筋肉を刺激することで、疲れを取り除きます。そして、ゆっくりと右回りに眼球を動かし、2~3周したら左回りに動かします。最後は5秒間寄り目の状態を保ち、目を戻してリラックスします。いつでもどこでも簡単にできるので、目が疲れたらぜひお試し下さい。

結核予防週間

結核予防週間

毎年9月24~30日は「結核予防週間」と厚生労働省が定めており、結核に関する正しい知識の普及啓発に取り組んでいます。

結核は、戦前までは「国民病」として不治の病と恐れられてきましたが、医療の発達や予防、治療の取り組みによって、死亡率が大幅に減少しました。しかし、欧米先進国と比べると、日本ではまだ結核を患う人の数は多く、早期発見・早期治療が求められています。同時に、家族や職場への感染の拡大を防ぐことも重要になっています。

結核は、結核菌による感染症で、主に肺に炎症が起こる病気です。結核菌を持った人がくしゃみや咳をすると、空気中に結核菌が飛び散り、周りの人に感染する恐れがあります。ただし、結核菌を吸い込んだとしても、その多くは鼻やのどに付着し、繊毛の働きによって体外に排出されます。排出されずに留まった結核菌が肺にまで到達すると感染します。通常は、免疫によって結核菌の増殖を抑制しますが、免疫力の低下などで増殖を抑えきれないと、結核を発病します。

結核の初期症状は、咳や痰が出たりして風邪の症状と似ていますが、2週間以上続いたり、急に体重が減ったり体がだるく感じられる症状もあります。これらの症状が見られたら結核の恐れがあるので、早めに病院やクリニックで受診するようにしましょう。医療機関では、結核の発症を検査しますが、検査方法は「①ツベルクリン反応検査」「②胸部X線検査」「③喀痰検査」の3種類があります。「①ツベルクリン反応検査」は結核菌に感染しているかどうかを知るための検査法で、さらに高度な検査にはQFT検査があります。「②胸部X線検査」は肺の影を調べる検査で、白く映る影があれば肺に異常があると考えられます。「③喀痰検査」は、痰を顕微鏡で見て、菌の種類を見極める検査となります。検査結果で結核と判断されても、咳や痰がなければ周囲に感染する心配はなく、通院して治療できます。治療方法は服薬によるもので、医師の指示通りに処方箋を服用すれば治癒していきます。