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慢性腰痛


読み方

まんせいようつう

特徴

慢性腰痛

慢性腰痛とは、いわゆる「腰痛症」と呼ばれている病気のこと。骨や筋肉に問題があったり内臓疾患から引き起こされる場合もありますが、原因は明らかではない場合がほとんど。急性腰痛と慢性腰痛がありますが、3ヵ月以上腰に鈍い痛みが継続するものが慢性型です。近年では、骨や筋肉、内臓疾患が原因の他に、心理的な影響や社会的な影響も腰痛に関係しているとされています。日常生活における動作に注意するだけで、痛みはかなり改善し、また、腰痛の再発防止にもなることが多いです。

症状

慢性腰痛に悩む人は小学生から高齢者までと年齢層も様々。ですが、30~50歳代に特に多いのは、ストレスが大きく関連すると考えられているからです。デスクワークの多い事務職などは同じ姿勢を続けることが多いため、より発症のリスクが高くなります。意外に思えるかも知れませんが、ストレスも慢性腰痛の原因になり得ることは否定できません。ストレスや不安は、脳内で痛みを抑えるシステムに不具合をきたすことがあるからです。

治療法

慢性腰痛の原因がはっきりしている場合は、服薬や注射、リハビリなどの治療で対応。椎間板症・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症、腰椎分離症・骨粗しょう症などに起因しますが、どれも腰椎の障害です。重症なら手術になる場合もあります。一方、X線やMRIなどの検査を経ても原因が不明な場合は椎間関節や筋肉などが原因とされますが、具体的にその部位を特定するのは困難なため、治療は痛みの除去に集中せざるを得ません。また、内臓疾患が原因のこともあり、慢性すい炎・腎盂腎炎・尿路結石・慢性十二指腸潰瘍・子宮内膜症などが腰痛を引き起こすことがあるので、各科に受診して原因を突き止め、相応の治療が必要です。