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関節リウマチ・骨関節疾患


読み方

かんせつりうまち・こつかんせつしっかん

特徴

関節リウマチ・骨関節疾患

骨関節疾患とは、骨や関節などの骨格が壊れたり変形したりして起こる病気です。2011年の全国調査によると、このような訴えをする患者さんは約2,100万人に達するとされています。その中で関節リウマチの患者数は70万人を超えると推定されています。関節リウマチは手指や膝、全身の関節に炎症が起き、そして関節が変形してしまうためにうまく動かせなくなる病気です。左右対称性(右手が痛い場合は、左手も痛くなる等)で症状が起こることが特徴的です。関節リウマチの原因は解明されていませんが、もともとのその人の体質に外から何か刺激が加わるなど、複雑な仕組みによって、免疫に異常をきたし、本来からだを守る免疫の仕組みが間違ってからだを攻撃して起こるのではないかとされています。

症状

関節リウマチの初期症状では、関節以外の症状で、倦怠感、体重減少、食欲不振、発熱などがあります。そのうち、朝のこわばり(朝、手指等の関節がこわばるため、思うように動けない、起き上がれない)、手指関節の炎症、全身の関節痛、しびれ、腫れが起こります。症状が進むと、最終的に関節が破壊され変形することもあり、日常生活に支障をきたすようになります。

治療法

骨関節疾患のうち、関節リウマチの治療は薬物療法やリハビリテーションが中心となります。薬物療法では、免疫に働きかける薬や、痛みや腫れを抑える薬などが使われることが多いです。リハビリテーションは、関節の機能維持や筋力の回復が目的。その他、超音波や光線などで患部を温める治療を行なうことも少なくありません。なお、これらの治療を行なっても、骨の変形などによる関節の障害が残る場合には手術が検討されることもあります。