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病院・医院情報

アルツハイマー病・強迫神経症など
精神科で受けられる診療


精神科

「精神科」は、心の症状、心の病気などの精神疾患を医学的に扱います。統合失調症、うつ病、神経症などを精神療法や薬物療法によって治療します。「神経科」と標榜する病院もあります。

気分が沈む、不安になる、憂鬱になる、頭が混乱する、眠れない、疲れやすい、体調が悪いにもかかわらず検査で異常がないなどの症状を主な治療対象にしているのが精神科です。

また、心の病気を扱う診療科として「心療内科」がありますが、こちらはストレスや心の問題が密接に関係して発症する身体の病である、心身症(動悸・腹痛・吐き気など)を専門的に扱い、精神科とは異なります。病院によっては精神科の中に「心身症外来」を設けているところもあります。

アルツハイマー病(あるつはいまーびょう)

特徴
認知症のひとつで、脳内のタンパク質が異常化し、脳が萎縮化する病気です。食事バランスが深く関係しています。
症状
物忘れが多くなり、食事をしたことや人の顔と名前が思い出せなくなります、進行すると意味もなく徘徊したり、人格まで変わってしまいします。

感応精神病(かんのうせいしんびょう)

特徴
家族や親しい友人などの精神障害者から影響を受け、同じような症状を示すものです。
症状
被害妄想の症状が最も多いものの、人によって現れ方は千差万別です。

強迫神経症(きょうはくしんけいしょう)

特徴
自分が完全でないと納得できない人や内省的な人、自信を失っている人に現れるようです。
症状
些細なことが頭から離れず、いつまでも考え続けます。手を洗い続けたり、何度も戸締りを確認しないと気が済まないという症状もあります。

恐怖症(きょうふしょう)

特徴
几帳面すぎる性格が原因で、心に不安をいだき、それが様々な強迫観念となって現れるものです。
症状
人と会うと赤面する赤面恐怖を始め、対人恐怖、高所恐怖、不潔恐怖、閉所恐怖など、人によって様々な症状が現れます。

空気嚥下症(くうきえんげしょう)

特徴
げっぷを繰り返す状態が続くことで起きます。また、胃神経症が原因となることもあります。
症状
げっぷが多い、げっぷが止まらないといった症状が多くあります。

人格障害(じんかくしょうがい)

特徴
育った環境が原因で、考え方が極端に偏っていることから起きます。
症状
社会に適応できず、悩んで自信を失い、周囲の人に迷惑をかけるような行為が多くなります。自殺を図ることもあります。

摂食障害(せっしょくしょうがい)

特徴
「思春期やせ症」や「拒食症」と呼ばれています。中学生から20歳くらいの女性に多く見られます。
症状
極端に食事を嫌うので激しくやせ衰えます。その結果、無月経や低血圧になります。この病気の反動で、食べないと気が済まない過食症になることもあります。

躁うつ病(そううつびょう)

特徴
明確な原因は分かっていませんが、遺伝的なことや性格的なことが主な要因と言われています。
症状
気分がとても高揚する「躁状態」と、ひどく落ち込む「うつ状態」が現れます。どちらか一方、あるいは交互に現れるものがあります。

統合失調症(とうごうしっちょうしょう)

特徴
内因性のものが原因ですが、体や病気、環境などとの関連は判明されていません。
症状
自閉的になり、他人とのコミュニケーションがとれなくなります。表情から人間的なあたたかみが消えることもあります。

妄想反応(もうそうはんのう)

特徴
人間関係や環境面での強い衝撃により、妄想を起こす状態を言います。
症状
主に被害妄想を持ちます。生活のちょっとしたことで反応し、自分を責めたりします。

もやもや病(もやもやびょう)

特徴
脳底部の小さな血管に、動脈から血液が流れて起こる病気です。撮影すると煙のようなもやもや状の物が見られます。
症状
5歳前後で発症する若年型は、手足に力が入らず、言語障害や意識障害などが起こります。成人型の場合は、頭痛、嘔吐、意識障害などが現れます。

抑うつ神経症(よくうつしんけいしょう)

特徴
仕事や夫婦関係など、現実の環境にうまく適応できず、うつ状態になる病気です。
症状
うつ病と同じように、悲哀感・不安・焦燥感を感じますが、動悸や発汗など、自律神経の症状が現れるのが特徴です。

離人神経症(りじんしんけいしょう)

特徴
女性に多く見られる症状です。自分に自信がなかったり、対人関係での悩みが原因となります。
症状
人や社会と薄いカーテンで仕切られているような感覚にとらわれます。疎外感や孤独感を感じ、悲しむことが多くなります。