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保育所の選び方



経済的な理由などから、子どもを産んでも仕事を続けたいと言う女性が増えています。共働きを選ぶ場合に必須となるのが、子どもを預かってくれる保育所探しです。

保育所の情報を集める

保育所の情報を集める

住んでいる地域にいくつも保育施設があることも多く、どこを選べば良いかピンとこないと言う場合には、周囲の先輩母親に相談してみると良いでしょう。すでに保育園を利用していたり、様々な保育園を見てまわっていたりする人の口コミは大きな参考になります。他にもインターネットを使って地域の保育施設を検索するなどして情報を集め、希望に沿うような施設を絞り込んでいきます。チェックしておきたいのは以下のような項目です。

  • 残業のある仕事をしている場合、延長保育を行なっているか、行なっている場合は希望すれば毎日でも可能か
  • 給食の内容(アレルギーのある子どもの場合は、アレルギー用の食事などの対応をしてくれるか)
  • 園の教育方針

候補が決まったら、実際に足を運んで雰囲気を確かめます。問合せをすれば見学できるところも多いので、利用すると良いでしょう。毎日通わせることを考慮して、自宅の近くにあるという点も大切な条件となります。

施設の形態による違い

施設の形態による違い

幼稚園以外に子どもを預ける施設は保育園、託児所など様々な形態の施設があります。違いを理解し、ニーズに合った保育所選びをしましょう。

認可保育所

認可保育所とは、施設の広さや職員(保育士など)の数、給食設備などについて国が定めている基準を満たした保育施設のことです。入所希望の申請などは市区町村役場に届け出ます。多くの親が認可保育所に子どもを通わせていますが、入所希望が集中するため待機児童が発生している現状もあります。

認可外保育所

認可保育園に対して、国の基準を満たしていない保育施設です。ただし、保育士の人数や保育面積や設備については基準があり、子どもの健康や発育に悪影響を及ぼす危険のある施設には運営の許可が下りません。一時的に子どもを預けるためのベビーホテルなども「認可外保育所」に含まれます。仕事の時間が不規則な人や、夜間も利用したいと言う場合には認可保育園の利用が難しくなる場合もあるため、認可外保育所の利用を検討しても良いでしょう。入所を希望する場合は、それぞれの施設へ直接届け出ます。

入所できない子どもも

入所できない子どもも

保育所には、条件がある場合を除いて基本的にいつでも入所できます。ただし、子どもの数が定員に達している場合はすぐに入所できず「待機」となります。特に子どもが卒園して小学校に上がる時期を過ぎると入れ替わりがないため、空きが出ないまま一年が過ぎてしまうこともあります。保育所は働く親にとって非常に重要なサポーターであり、子どもにとっても集団生活の中で社会性や親以外とのコミュニケーションを取る貴重な場でもあります。第一希望の保育所にこだわりすぎず、子どもにとって一番良い方法を選びましょう。