施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望の病院・クリニック・医院情報を無料で検索できます。

ドクターマップ
病院・クリニック・医院
トップページへ戻る
トップページへ戻る

産婦人科情報

年子、双子の子育て



ある程度の年齢をあけて複数の子どもを育てることに比べて、年子や双子といった年の差の少ない子どもを育てることには、独特の大変さがあります。年子・双子育児ならではの悩みや楽しさについて紹介します。

年子の育児について

年子の育児について

「年子」とは、おおよそ1歳違いのきょうだいのことを指しますが、厳密な誕生日よりも「学年がひとつ違う」というきょうだいのことを指して「年子」と言うことが多いです。

年子育児の大変さ

年子育児の大変さ

年子のきょうだいは、上の子がまだ1歳くらいのときに下の子が産まれることになります。まだお母さんを独り占めして甘えていたい時期に、お母さんは下の子のお世話にかかりきりになってしまい、孤独感を味わう子どもが多くみられます。親の気を引こうと様々なサインを送りますが「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから我慢しなさい」と叱られてしまい、ますます孤独になってしまうなど、悪循環に陥りやすくなります。

「お兄ちゃん・お姉ちゃん」の気持ちを大切に

「お兄ちゃん・お姉ちゃん」の気持ちを大切に

「もう1歳・2歳」とよく言われますが、上の子どももまだ1歳や2歳の幼い子どもです。甘えたい盛りであることを念頭において、年子の育児では上の子どもの気持ちを何よりも大切にすることが大切です。

一緒に赤ちゃんのお世話をする

簡単な家事や赤ちゃんのお世話を一緒にすることで、兄・姉としての自覚が少しずつ芽生えてきます。会話できる年齢になると、「あなたも赤ちゃんのときはこうだったのよ」など、本人が産まれたばかりだったころの話をしてあげるのも良いでしょう。叱るよりもほめる機会をたくさん作り、肯定してあげることで卑屈にならず、自信がもてるようになります。

一緒に過ごす時間を大切にしてあげる

下の子が眠っているときなどに、お母さんを独り占めできる時間を作ってあげるようにします。「あなたのことを大好きだよ」と伝えてあげることで、上の子の心は十分満たされます。

双子の育児について

双子の育児について

双子や三つ子などの多胎の場合は、育児が同時にスタートします。育児の悩みや大変さは大きくなるかもしれませんが、それ以上の喜びも感じられるはずです。

双子育児で覚えておきたいこと

初めての出産で双子の場合は、慣れない育児を二人分こなさなくてはならず、その大変さは想像以上でしょう。ミルクやおむつ替えなどに追われる日々で、育児ノイローゼになってしまう双子のお母さんもいる程です。「双子だから頑張らなくては」と意気込みすぎることなく、「双子だから無理しすぎないように」と考えを切り替えて、すべてを一人で完璧にこなそうとしないことがストレスをためないコツになります。

双子育児グッズを活用

双子用のベビーカーは街中でもよく見かけますが、それ以外にも双子用の便利なグッズが作られています。二人同時にミルクを上げたいときに使える「授乳クッション」や、二人を一緒に抱っこできる専用の抱っこひもなど、双子を育てる親をサポートしてくれるグッズを活用するのもおすすめです。