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産婦人科情報

名付けについて



産まれてきた赤ちゃんへ、両親からの最初のプレゼントとなるのが名前です。ここでは名付けの方法を紹介します。

多くの人が参考にする「画数」による姓名判断

多くの人が参考にする「画数」による姓名判断

「名付け」を考えるとき、最初に挙がるのが東洋占術の一種である「姓名判断」です。占いの方法は鑑定を行なう人や流派によって微妙に異なりますが、多くは「五格」と言う考え方を用いた方法です。

天格
姓の総画数で、晩年の運勢に影響を与える格です。
人格
姓の最後の文字と、名の最初の文字の総画数で、人生の中核となる仕事や恋愛、結婚に影響し、人物の内面を表します。
地格
名の総画数で幼年期の運勢にかかわり、人格や才能の形成、性格にも影響を与えます。
総格
姓名のすべての文字の総画数で大きな影響力をもち、全体運を表します。
外格
総格から人格を引いた数で、職場など外部との人間関係や社会とのかかわりを示します。

以上の5つの要素から吉凶を判断し、最適な名前を考えていきますが、あれもこれもと欲張ってすべてを吉数にするのも良くありません。「名前負け」と言う言葉があるように、強すぎる運気はかえって波乱を招き、穏やかな人生を阻むこともありうると考えられているためです。

急増する「キラキラネーム」問題

急増する「キラキラネーム」問題

2000年代以降、「キラキラネーム」と言う言葉が耳にされるようになり、社会問題となりました。「キラキラネーム」とは、一般的でない漢字の読み方や当て字、外国語の当て字など、個性的すぎる名前を指す言葉です。こうした「キラキラネーム」を付けられる子どもが急増しています。「他の人と重複しない、個性的な名前を付けたい」「思い入れのある名前を子どもに付けたい」といった親の思いから、こうした名づけが増えているのが背景と言えますが、「読みづらい」「呼びにくい」といった否定的な意見も多く、議論のもととなっています。

名前が人生を左右することもある

「就職活動の場ではキラキラネームの学生は書類選考で落ちる」と言う意見もある程、名前から勝手なイメージを抱かれることは少なくありません。個性的すぎる名前は呼びにくいという理由で敬遠されたり、「そんな名前を付ける親に育てられた人だから、入社したら何かトラブルを起こすのではないか」と、本人の常識や品性まで疑われてしまったりということも懸念されています。幼稚園や小学校などのいわゆる「お受験」においても同じことが起こっており、子ども本人の将来に思わぬ影響を及ぼしてしまう可能性があります。

名前の流行

名前の流行

子どもに名前を付ける際は、そのとき人気のある芸能人の名前からヒントを得るだけでなく、その年を代表するような漢字が使われることも少なくありません。そのため、毎年流行の名前が登場します。例えば、大正元年生まれの男児に付けられた名前のうち、最も多かったのは「正一」で、大正2年は「正二」、大正3年は「正三」でした。大正、昭和生まれの女児の名前で多く見受けられるのは「文子」や「久子」、「和子」など「子」の付く名前ですが、平成生まれの女児の多くは「さくら」や「萌」、「葵」など、花や自然を連想する名前が多く付けられています。