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産婦人科情報

妊娠・出産を描いた体験マンガ



現在では、自身の妊娠や出産の体験、育児などについて描く漫画家も増えています。リアリティーに富み、ライトな内容のものが多いので、ちょっとした空き時間や妊娠中の気分転換に読むのに適しています。

高齢出産の体験漫画が増えている

高齢出産の体験漫画が増えている

コミックエッセイを専門にしている漫画家でなくても、以前に比べて自らの生活をオープンにしている漫画家は増えています。自らの恋愛よりも仕事や私生活が大切、と「干物」化していたアラサー女性の恋を描いたマンガ『ホタルノヒカリ』(講談社)が大ヒットしたひうらさとるさんは43歳で出産しました。その経験から自分自身の妊娠・出産についてを記録したマンガ『ヒゲの妊婦(43)』(講談社)を描きました。また、マンガ『おんなの窓シリーズ』(伊藤理佐著/文藝春秋)や『40歳!妊娠日記』(太田垣晴子著/文藝春秋)はいずれも40歳での妊娠・出産体験を描いています。いずれも、高齢出産に対する漠然とした不安感を経験者ならではの感覚で描き出し、同じ立場にある読者の不安も少しずつ和らげてくれます。

『ダーリンは外国人シリーズ』

『ダーリンは外国人シリーズ』

アメリカ人である夫のトニー・ラズロさんとの国籍を超えた恋愛や結婚生活を描いたエッセイコミック『ダーリンは外国人シリーズ』(メディアファクトリー)を発表している小栗左多里さんも、出産を経験したことで『ダーリンは外国人 with BABY(小栗左多里とトニー・ラズロの共著)』(メディアファクトリー)を描いています。作者自身の出産経験はもちろん、家庭での文化や母国語をどうするか、といった外国人である夫との育児に関する価値観の違いなど、国際結婚ならではの悩みや問題についても描かれています。グローバル社会を担う子どもを育てる親として必ず直面するであろう「外国語教育」や「国際感覚を身に付ける」ということについて考える一助となるかもしれません。

出産・育児に関する情報源にも

出産・育児に関する情報源にも

出産・育児に関するエッセイコミックの作者は誰もが経験者です。作者自身の経験から「このときはこんな風だった」「あのときこうすれば良かった」「こうしておいて助かった」といった事実に基づいたエピソードが随所に盛り込まれているため、そこから新たな情報を得ることもできます。妊婦向けのマニュアル本にも書かれていないようなちょっとしたところや、見落としてしまいがちなことについてコミカルに、しかし細やかに描いた出産体験漫画を読むことで、より出産や育児をリアルに感じ、自分自身のこととして考える心構えをするきっかけになります。