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つわりを和らげる方法



妊娠初期である妊娠5週目を迎えるころになると「つわり」に悩まされる妊婦さんが増えて来ます。ここでは、つわりを和らげる方法について紹介します。

つわりとは

つわりとは

つわりとは妊娠初期に起こる吐き気や嘔吐のことを言います。妊娠中期を迎える頃には自然に治る場合がほとんどです。人によってつわりの症状には個人差があり、中には妊娠中につわりがないという人もいます。

つわりは、妊娠に伴うホルモンや体質の変化が要因とされていますが、医学的に立証されていません。心理的な要因にも左右されるという説もあります。

水分をこまめに補給する

水分をこまめに補給する

つわりで嘔吐を繰り返すことで、体内の水分が減ってしまいます。中には脱水症状を起こして、場合によっては治療が必要になることもあります。こまめに水分を補給することを心がけましょう。

ゆったりとした服装に変える

ゆったりとした服装に変える

体を締め付けるような服を着ていると、血行不良を招くことがあります。特に下着は卵巣や子宮の健康を損ねてしまう恐れがあるので、ゆったりとした下着を着用し、保温効果の高いものを選ぶようにしましょう。ブラジャーもワイヤー入りのタイプはなるべく避けた方が無難です。

匂いに敏感になっているときは

匂いに敏感になっているときは

妊娠すると今まで気にならなかった食べ物の匂いに敏感になるという人も少なくありません。匂いがきつい食べ物を無理して食べることは避けて、できるだけ匂いが少ないものを食べるようにしましょう。そこでおすすめなのが「冷たい食べ物」です。温かいものよりも冷たいものの方が、匂いが少ないことが多いので、つわりがひどい妊婦さんでも食べやすくなっています。

気分転換をすることもおすすめ

気分転換をすることもおすすめ

吐き気や嘔吐を繰り返すと、どうしても気分が滅入りがちになるため自分なりの気分転換できる方法を見付けることも有効です。例えば、近所を散歩してみたり、好きな音楽を聴いてみたり、趣味の時間を楽しんだりというのも良いでしょう。「好きなあめ玉やガムを食べる」というのも気分転換になったという人もいます。

「食べづわり」の場合の対処法

「食べづわり」の場合の対処法

「食べづわり」とは、常に何かを食べないと吐き気がするという症状のことです。食べづわりになったときには1日3食ではなく、少量を1日数回に分けて食べるのが良いとされています。ただし、あまりにも食べ過ぎてしまうと体重の急増につながるため、1回に食べる量は気を付ける必要があります。

つわりを和らげるためにやってはいけないこと

つわりを和らげるためにやってはいけないこと

どうしても吐き気がつらいときに頼りたくなるのが「薬の服用」です。しかし、妊娠中に薬を服用してしまうと胎児に影響する可能性があるので、自己判断で吐き気止めなどを服用することは絶対にやめましょう。あまりにも症状がひどい場合は、点滴などで対応してくれる場合や漢方薬などを処方してもらえる場合もありますので、産科医に相談してみましょう。