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夫の立ち会い出産について



出産に関する報道やドキュメンタリーなどでもたびたび取り上げられている、夫の立ち会い出産の現状などについて紹介していきます。

立ち会い出産とは

立ち会い出産とは

近年、生命の誕生を妻と一緒に迎え、妻の分娩を支えるために夫が立ち会い出産するケースが増えてきており、病院でもそういったサポート体制が充実してきています。立ち会い出産とは文字通り、妻が出産する場面に立ち会うことを言いますが、日本では医療施設での分娩が普及する以前は、家で出産をしていたため、立ち会い出産という定義がありませんでした。

立ち会い出産をする際に、実際にどのような形式で立ち会うかは病院や産婦人科によって異なります。また立ち会い出産が可能なケースは正常分娩のみとなります。立ち会いを推奨しているところもあれば、病院側が提示した条件に基づいての立ち会いなら可能というところもあります。また夫以外にも、親や子どもの立ち会い出産を許可するところもあります。子どもにも出産を立ち会わせたい場合は、事前に確認すると良いでしょう。

立ち会い出産に向けての準備

立ち会い出産に向けての準備

医療施設での立ち会い出産を望む場合、その準備は妊娠中から始まっていると言っても過言ではありません。妻と一緒に検診ヘ行き、両親学級に参加し、出産時の知識を深めましょう。両親学級では、陣痛時の呼吸法や分娩室でのサポート方法について、指導を受けることができます。

立ち会い出産のメリット

立ち会い出産のメリット

立ち会い出産の最大のメリットは、新たな生命の誕生の感動を夫婦が一緒に体験できることです。また出産しているときの様子を映像に収めることもでき、記録として出産の瞬間を残せます。

立ち会い出産のデメリット

立ち会い出産のデメリット

立ち会い出産のデメリットとして、妻の出産する場面を見てしまったがためにセックスレスに陥り、夫婦間に亀裂が生じてしまうことがあります。また夫が出産に立ち会っていることで、妻がプレッシャーを感じてしまう場合もあります。そうならないためには、事前によく夫婦間で立ち会い出産について話し合い、検討をする必要があります。

立ち会い出産で夫が気を付けなければならないこと

立ち会い出産で夫が気を付けなければならないこと

立ち会い出産をするときに、夫側が特に注意しておくべき点がいくつかあります。基本的に立ち会い出産するときの立ち位置は、妻の上半身の近くで、胎児が出てくる局部は見えません。しかし、妻の苦しむ姿や会陰切開による出血などで気を失ってしまう男性が多くいると言われています。特に強制的に妻に立ち会いをさせられてしまった男性に多く見られるのが、立ち会い出産後にセックスレスやインポテンツに陥ってしまう場合です。このため、立ち会い出産にはある程度の覚悟が必要とも言われています。