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美容外科情報

クレンジングと美容



極力メイクをせず、メイクを落とすためのクレンジングもしないで済むことが、肌にとっては一番負担がかかりません。しかし、社会的な身だしなみとして、あるいは紫外線対策として、ファンデーションを塗るなどの基本的なメイクはどうしても必要になります。油性のメイクを落とすために使うクレンジングは、基礎化粧品の中でも肌への負担がどうしても大きくなるので、なるべく安心して使える製品を選びたいものです。

クレンジングの種類

クレンジングの種類

クレンジングとは油性の汚れであるメイクを落とすことです。油性の汚れをまず油で浮かせ、水と混ぜて、水で洗い落としやすくするというのがクレンジング料の役割です。そのため、クレンジング料には油性の汚れを浮かせるための油分と、油と水を馴染ませる物質「界面活性剤」が入っています。通常、クレンジング化粧品には肌に負担のかかる石油系の合成界面活性剤が使用されています。クレンジングのタイプ別に肌への刺激度を示すと、刺激が強い順に以下のようになります。

  • 拭き取りタイプ(刺激が強い)
  • オイルタイプ/リキッドタイプ
  • 泡タイプ/油性ジェルタイプ/ミルクタイプ
  • クリームタイプ/水性ジェルタイプ(刺激が弱い)

シートで拭き取るタイプは手軽な分、防カビ剤など肌にダメージを与える余分な成分も含まれています。また、オイルクレンジングは、もともと舞台化粧などの濃いメイクを落とすためのものでした。落ちが良いのですが、多く含まれる油分の中に合成界面活性剤が多めに入っているので肌への刺激は強くなります。油分を全く含まない水性ジェルタイプにも、代わりにアルコールが含まれている場合があるので要注意です。一番肌に負担が少ないのがクリームタイプです。

医療機関で購入できるクレンジング化粧品とは

医療機関で購入できるクレンジング化粧品とは

病院やクリニックなどの医療機関では、独自に開発したスキンケア商品や、国内外で多くの皮膚科医が推奨している低刺激で安全性の高い製品を購入することができます。そういった製品は、無香料・無着色・アルコールフリー・天然保湿成分配合という特徴があります。また、乾燥肌、ニキビ・毛穴の黒ずみ、くすみ・しみなど肌トラブルの症状に応じて目的別の商品が用意されていることもあるので、自分の肌に合ったものを相談して選ぶことができます。

正しいクレンジング方法とは

正しいクレンジング方法とは

クレンジングは肌への負担がかかるので、「量は多め、時間はできるだけ短く」を心がけると良いでしょう。量が少ないと肌をこすってしまい肌へのダメージとなります。Tゾーンから頬・あごへ、最後にデリケートな目元・口元へ、顔の皮膚の丈夫なところから順番に中指と薬指の腹で円を描くように優しくメイクと馴染ませていきます。頬骨のあたりや小鼻の周りはつい強くこすりがちなので気を付けると良いでしょう。

メイクとクレンジング料が馴染んだら手早くぬるま湯で洗い流し、そのあとは続けて洗顔料で洗顔をします。商品によってはダブル洗顔が不要なタイプもあります。クレンジングのしすぎやダブル洗顔のしすぎは、乾燥肌やオイリー肌を悪化させ、あらゆる肌トラブルの原因となるので要注意です。