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美容外科情報

美容外科で販売してる乳液



多くの美容外科では乳液などのスキンケア商品の販売も行なっています。ここでは、市販品ではない医療機関で販売されている乳液について紹介します。

医療機関で購入することのできる基礎化粧品

医療機関で購入することのできる基礎化粧品

「医療機関専売コスメ」「ドクターズコスメ」「メディカルコスメ」などと呼ばれる化粧品は、皮膚科医、美容外科医、形成外科医などが中心となって医学的根拠に基づいて研究・開発した化粧品を指します。深刻な肌トラブルの臨床結果をもとに、多くの治療経験を踏まえて開発されたスキンケア商品は安全性に優れています。そのため、敏感肌の人でも安心して使うことができるのが特徴です。

肌のうるおいを守り、外からのダメージを防ぐ乳液

肌のうるおいを守り、外からのダメージを防ぐ乳液

肌の状態は水分量と油分のバランスによって左右されますが、水分量は赤ちゃんのときがピークとなり、年々減っていきます。油分の量は女性ホルモンの分泌と同じようなカーブを描いて増減し、思春期のころに最も多くなり、女性の場合は閉経とともに減少します。

肌にとって油分よりも大切なのは水分です。美肌を維持するためには化粧水などで足りない水分を定期的に補給する必要があります。ただ、化粧水を塗っただけでは水分は蒸発してしまい、角質層のすみずみまで届けることができません。そこで、油分を乳化した乳液を使って皮膚の表面をカバーし、水分や有効成分の蒸発を防ぐのです。肌のうるおいが外へ逃げないようにガードすると同時に、外からの刺激や異物が体内に入り込むことを防ぐ「皮脂膜」のバリア機能をサポートする役割も担っています。

専門医がすすめる乳液の特徴

専門医がすすめる乳液の特徴

医療機関で購入できる「化粧水」と同様に、余分な成分が含まれない低刺激のものが中心です。ケミカルピーリングやレーザー治療などを行なったあとは、肌の乾燥を防ぐために刺激のない乳液を処方されることもあります。美容外科ですすめられる乳液の特徴には次のようなものがあります。

  • 無着色
  • 無香料(合成化学香料不使用)
  • アルコールフリー
  • パラベンフリー(パラベンとは保存料の一種です)
  • 鉱物油無添加
  • 界面活性剤フリー
  • 防腐剤フリー
  • 皮膚科学的テスト済み

乳液の正しい使い方

乳液の正しい使い方

人によって症状や肌質は異なるため、担当医やクリニックのスタッフに相談し、自分の肌に合ったものを使うようにしましょう。肌の皮脂量は、年齢、生活環境、季節や気候、ストレスなどの健康状態によっても変化します。自分に合うと思って選んだ乳液でも、使い続けるうちに違和感が出てきたり、べた付きが気になるようになったりします。ひとつの乳液にこだわらずに、自分の肌の状態を確かめながら使い分けていくと良いでしょう。また、オイリー肌で乳液そのものが苦手という人でも、乳液を付けないと肌の水分が逃げてしまい、逃げた水分を補おうとして、かえって皮脂の分泌が盛んになりニキビができたりします。朝晩のスキンケアの最後には必ず乳液を使うと良いでしょう。

正しい付け方

洗顔後、化粧水→(必要ならば美容液)→乳液の順序で付けます。両手のひらに乳液を広げ、顔の中心から外側に向けて優しく伸ばしていきます。特に乾燥しやすい目や口の周りは重ね付けするとより効果的です。

朝と夜で使い分ける方法

乳液の役割は、朝と夜で若干異なります。メイク下地やUVカットの機能が表示されているようなタイプは朝や外出前に使うと良いでしょう。こういった機能が追加されている乳液には余分な成分が含まれている分、肌への負担がかかります。

睡眠中には肌の水分が失われやすくなるので、就寝前のスキンケアの仕上げとして使う乳液は、しっとりとした保湿効果の高いものが効果的です。