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美容外科情報

美容整形をテーマにした漫画



美しさを追求する女性の美容整形に対する意識は高まっており、漫画界にもその影響が見られるようになりました。ここでは美容整形をテーマにした漫画について紹介します。

美容整形をテーマにした漫画の紹介

美容整形をテーマにした漫画の紹介

美容整形をテーマにした漫画は、そのメリットやデメリット、受けるときの精神的な葛藤や周りの反応などが分かりやすく描かれています。漫画そのもののストーリーの面白さだけでなく、美容整形に対する理解が深まるきっかけにもなるとされています。

『カンナさん大成功です!』(鈴木由美子著・講談社)

『カンナさん大成功です!』(鈴木由美子著・講談社)

鈴木由美子さんが『Kiss』に連載していた恋愛ギャグ漫画です。「一度見たら夢に出てきそうなブス」という容姿にコンプレックスを抱いていた主人公の神無月カンナが、優しくしてくれた蓮台寺浩介という美形の男性を射止めるために、数百万円をかけて全身整形手術に挑み、見事美貌を手に入れます。しかし、なかなか二人の距離は縮まらず、カンナは外見だけの美しさでは本当の美人にはなることはできないことを知っていく、というストーリーが描かれています。また、美容整形によって周囲からの扱いが変化する様子や、外見が美しくなることで美容整形を受けた本人の意識の変化が分かりやすく描かれています。

『カンナさん大成功です!』は日本と韓国で実写映画化もされました。日本版では女優の山田優さんがカンナ役を演じました。韓国版では原作のストーリーを基本にしつつストーリーの舞台を韓国の芸能界に変更して描いています。美容整形をテーマにした同映画は、美容整形大国として知られている韓国で話題を呼び、韓国の歴代映画興行成績の上位にランクインする程の観客動員を集めました。

『ヘルタースケルター』(岡崎京子著・祥伝社)

『ヘルタースケルター』(岡崎京子著・祥伝社)

岡崎京子さんが『FEEL YOUNG』に1996(平成8)年まで連載していた漫画です。顔だけではなく全身の美容整形手術を受けていることを秘密にして、美貌を武器にモデル界のトップに上り詰めた「りりこ」が主人公の漫画です。もともと不細工で太っていた「りりこ」は、顔と体の大部分に美容整形を施してモデルとしてデビューし、手に入れた美貌を武器にトップに上り詰めました。しかし、全身を別人に作り替えるような危険な手術だったために、後遺症や副作用が起こってしまいます。加えて、仕事や恋愛などのストレスも重なり心身のバランスを崩していくという「りりこ」の姿を描いています。

2012(平成24)年には沢尻エリカさん主演で実写映画化(蜷川実花さんが監督)されたことで注目を集めました。岡崎京子さんは、2003(平成15)年に文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞を、2004(平成16)年には第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞しています。