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美容外科情報

国際美容外科学会



国際美容外科学会(ISAPS)は美容外科専門医のための世界規模の学会です。国際形成外科学会(IPRAS)の関連組織として1970年にアメリカ・ニューヨークで発足しました。ここでは国際美容外科学会について紹介します。

国際美容外科学会とは

国際美容外科学会とは

国際美容外科学会の目的は、「美容外科の情報交換、会員同士の交流、美容外科の発展や社会貢献など」です。なお、同学会の憲章は国際連合で調印されています。

会員資格

国際美容外科学会の認定メンバーになるためには、医科大学卒業後に国際美容外科学会の規定を超える形成外科研修期間を必要とする他、2名以上の認定メンバーによる推薦なども条件としています。現在95ヵ国以上、2,400人以上のメンバーが所属しており、日本人の認定メンバーは80人程度とされています。

活動内容

国際美容外科学会では、美容外科・美容整形手術の発展のためのアイデアや知識を交換できるフォーラムを提供しています。認定メンバーのために、新しい施術法や技術などをトレーニングできる継続的な教育プログラムも用意されています。毎年美容外科に関する最新情報や研究、施術法などについて議論するための会議も開催しています。定期的な総会だけでなく、認定メンバーが自分の国で国際美容外科学会の公式講座を行なうことも可能です。

ホームページでは患者向けの美容外科の施術法などに関する情報も提供しています。また、認定メンバーになっている美容外科医のリストが掲載されているので、認定メンバーによる施術を希望している人は直接コンタクトを取ることが可能です。

その他、無免許開業医による美容外科の施術や古い機器や未承認の素材を使った施術などから、国民(消費者)を保護するために重要な役割も果たしています。

国際美容外科学会と日本の美容外科学会

国際美容外科学会と日本の美容外科学会

日本には日本美容外科学会(JSAS)と日本美容外科学会(JSAPS)という同名(英語名は異なる)の2つの学会があります。しかし、国際美容外科学会に認定されているのは日本美容外科学会(JSAPS)のみです。形成外科学会から派生した組織であり、認定メンバーになるために形成外科研修期間を設けているなど、国際美容外科学会と日本美容外科学会(JSAPS)には共通項も多いのが特徴です。また、日本美容外科学会(JSAPS)の正会員の中には、国際美容外科学会の講習会などに出席して美容外科医としての知識や芸術を学んでいる会員も少なくありません。大阪にあるメガクリニックの院長の高柳進氏は、国際美容外科学会の主要メンバーとして名を連ねています。