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美容外科情報

日本美容外科学会(JSAS)



日本美容外科学会(JSAS)は、日本での美容外科の黎明期を支えた十仁病院系をルーツに持つ美容外科の学会です。ここでは日本美容外科学会(JSAS)について紹介します。

JSASとは

JSASとは

日本美容外科学会(JSAS)は1966(昭和41)年に設立されました。美容外科医として開業している医師のための学会で、現在1,000人以上の医師が所属しています。2014(平成26)年に開催する第102回美容外科学会はTHE CLINICグループ統括指導医の山川雅之氏が会長を務めます。現在は一般社団法人として法人格を有した学会として活動をしています。

名称について

名称について

日本には日本美容外科学会(JSAS)と日本美容外科学会(JSAPS)という、日本語名が同じ美容外科学会が存在します。両者は英語の名称で区別をしています。ここで紹介する日本美容外科学会(JSAS)の英語表記は「JAPAN SOCIETY OF AESTHETIC SURGERY」です。両方の学会に所属している美容外科医も少なくありません。

活動内容

活動内容

「美容外科に関する研究ならびに科学的知識及び技術の普及発達と、美容外科の学術上の地位の確立を図り、併せて会員相互の向上・発展を求めること」を目的に結成された学会として、年1回の学会の開催、学会新聞の発行、美容外科技術に関する論文を掲載した学会誌の発行、専門医の認定などを行なっています。美容外科技術の研究、知識習得の場だけではなく、会員支援や開業医向けの経営相談・法務相談などのサポートも行なっています。

日本美容外科学会(JSAS)の正会員になるためには日本の医師免許を保有し、同学会会員の2名以上の推薦状が必要になります。

専門医制度

専門医制度

美容外科学の進歩に応じて、美容外科医の養成を目的として「日本美容外科学会専門医制度」を設けています。

専門医として認定されるための条件として「日本美容外科学会及び日本先進医療医師会の会員であること」「規定の施設・研修内容によって5年以上美容外科臨床の研修を受けた人、あるいは、厚生労働省の定める卒後臨床研修終了後に規定された施設・研修内容で5年以上美容外科臨床を研修した人」「同学会の委員会が行なう専門医認定試験に合格すること」と規定されています。専門医認定試験は年1回行なわれ、筆記試験(250問)に合格すると、実例100例をもとに1問1答形式で診断、治療方針、手術などについて問う口頭試問が行なわれます。

専門医の資格は5年ごとの更新が必要です。更新を行なわなかった場合は資格を喪失します。

また、専門医として必要な知識や技術を習得させる指導医も認定されています。現在指導医は3人認定されており、高須クリニックの高須克弥さんも名を連ねています。