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美容外科情報

レーザーを使った整形手術



美容外科手術の中でもとりわけ需要の高い顔への施術。ここでは「レーザーを使った顔の整形手術」について紹介します。

レーザー治療でできること

レーザー治療でできること

レーザー治療とは、皮膚にレーザーと呼ばれる光を照射して、今ある状態をより良い状態に改善するための治療です。美容外科だけでなく、皮膚科や整形外科、耳鼻咽喉科などでも取り入れられています。美容外科では主に、顔などのしみやくすみ、美白、ニキビ跡の凸凹改善、緩んだ皮膚(たるみ)の引き締め、脱毛などに効果があるとされ、治療に使われています。

肌のしみを取るレーザー治療

肌のしみを取るレーザー治療

正しく排出されずに肌に残ったメラニン色素をしみと呼びます。このしみを取るために、レーザーをしみ部分に照射してしみを焼き切る治療を行ないます。メラニン色素の黒い色素にだけ反応するというレーザーの特徴を利用しているため、正常な皮膚には影響がありません。レーザーを照射すると黒い部分がやけどした状態となり、やがてかさぶたになります。かさぶたがはがれることで、しみをなくすことができます。かさぶたが取れたあとは1ヵ月程度赤みが残ることもありますが、3ヵ月もするとしみのないきれいな肌になります。

ただし、人によっては治療に痛みを伴うことがある他、古いしみの場合は治療が複数回必要になることもあります。また、しみにも肝斑(かんぱん)、そばかす、老人性色素斑などの種類があり、それぞれ治療法が異なるため医師との相談が必須です。

たるみを取るレーザー治療

たるみを取るレーザー治療

年を重ねるとどうしても脂肪を支える筋肉が弱まるため、コラーゲンやエラスチンなどが減少し、顔がたるんでしまう老化現象が見られるようになります。たるみが起こると、目元や目じりに小さなシワが出てきたり、目の下にクマができたりします。また、加齢だけではなく、紫外線の影響でシワができることもたるみの原因になります。一度たるんでしまうと、自分の力だけでは改善が難しくなるため、適度なマッサージや日焼け対策などをして予防することも大切です。

このたるみをレーザーで取る治療もあります。レーザーを使うと、線維芽細胞という細胞を刺激することができます。この刺激によってコラーゲンを倍増させて皮膚細胞の活性化をすることで、たるみの改善につなげます。レーザーの治療はアレルギーに左右されず、メスを入れないために傷が残る心配もありません。レーザー光が皮膚表面の古い角質をはがれやすくするので、美白効果も期待できます。

ニキビ跡を取るレーザー治療

ニキビ跡を取るレーザー治療

赤いニキビ跡を放っておくと茶色に酸化してしまう他、皮膚の深いところにできた傷痕は顔に凸凹を作ってしまうこともあります。黒ずみや赤ら顔などの色素沈着、しこりやケロイドなどにもつながる可能性があります。このような場合にも、回数をかけて丁寧にレーザー治療を受けることで改善することができます。

赤みタイプのニキビ跡の治療方法は、赤みに吸収される特性を持つレーザーを照射したり、コラーゲン生産作用のあるレーザーを使用したりして治療します。凸凹になったクレーター型のニキビ跡にも、コラーゲン生産作用を促す治療を行ない、ピーリングやコラーゲン注入を組み合わせて改善させます。茶色タイプのニキビ跡には、色素に働きかけ色味を薄くしていく治療を行ないます。光波長によってアクネ桿菌(かんきん)を死滅させるという技術を使ったレーザー治療機器も開発されています。