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過去に流行したダイエットとその方法



これまでに様々なダイエット方法がブームになり、多くの人々を惹き付けてきました。それぞれのダイエット方法の効果は個人差があり、すべて効果的という訳ではありません。ここでは、今までに流行したダイエットとその内容を紹介します。

過去に流行した様々なダイエット方法

過去に流行した様々なダイエット方法

「痩せたい」と思っていても、激しい運動や厳しい食事制限のダイエットを長続きさせるのは難しいものです。女性なら誰でも、できれば簡単に苦しい思いをせずに痩せたいと思うものです。そういった思いを持つ女性をターゲットとして様々なダイエットが流行しました。

納豆ダイエット

納豆ダイエット

2007(平成19)年に、情報番組『発掘!あるある大辞典II』(フジテレビ系)で紹介されたダイエット方法です。この放送をきっかけに、「納豆ダイエット」は大ブームになりました。放送翌日から全国のスーパーやコンビニから納豆が売り切れで姿を消してしまう程の人気でした。しかし、番組の制作会社が納豆のダイエット効果のデータを意図的に操作していたことが発覚し、ブームは終わってしまいました。

ただし、納豆にダイエット効果が全くないということではありません。納豆菌の働きでビタミンB2が作られることや、低脂肪でタンパク質や食物繊維も豊富なため、身体に良い健康食品です。納豆の成分であるナットウキナーゼとカリウムには、それぞれ血栓を予防する効果、高血圧を予防する効果もあります。また、少量で満腹感が得られることや、大豆に含まれる「イソフラボン」は美容にも効果があるとされていることから、ダイエットと美容の両面から身体に良いとされています。

また、納豆ダイエットの方法は、納豆を1日1パック食生活の中に取り入れるだけ、というとても簡単なものです。また、納豆の中にキムチや食物繊維を多く含む野菜などを混ぜ、よく練ってから食前に食べる方法もあります。

バナナダイエット

バナナダイエット

SNSの『ミクシィ』から人気が広がったとも言われる「朝バナナダイエット」は、「がまんしない」「お金をかけない」「時間をかけない」というコンセプトのダイエットです。朝にバナナを食べると、「便秘解消につながり体重が減少した」、「バストアップ効果を得られた」という結果が出た人もいます。

朝バナナダイエットは、朝食に生バナナをよく噛んで食べるだけというシンプルなダイエットです。あとは昼食も夕食も3時のおやつも、食べ過ぎないように気を付けるだけで、厳しい食事制限はありません。ただし、水をこまめに飲むことや、夕食を早めに摂り日付が変わるまでに寝るなど、生活全般を健康的に改善することも勧められています。一時はスーパーなどでバナナの売り切れが続出しましたが、効果には個人差があり、体重がすぐに減少するという効果は少なく、朝バナナダイエットも次第にブームが落ち着きました。

寒天ダイエット

寒天ダイエット

2005(平成17)年にダイエット食材として注目された寒天を使ったダイエットです。このダイエット方法は、食前に寒天を含む食品を食べることでお腹を膨らませて、そのあとの食事の量を抑え、結果的に摂取カロリーを低くするというものです。寒天を使った食品だけでなく、お茶やお米に寒天の粉末を混ぜて摂取する方法もあります。

寒天は、成分のほとんどが食物繊維であるため、水分を吸収すると膨張します。食べると膨張して腹持ちが良くなり、そのあとの食事量が自然と減るため、比較的無理なくカロリーダウンすることができます。また、寒天の食物繊維の働きで、血糖値の上昇がゆるやかになり、コレステロールの吸収が抑えられる効果も期待できます。

しかし、寒天には食物繊維以外の栄養素がほとんどなく、寒天やところてんを主食のように置き換えてダイエットを行なうと、ビタミンやミネラル、タンパク質が不足してしまうため注意が必要です。

レコーディングダイエット

レコーディングダイエット

2007(平成19)年の夏に流行した「食事の内容をメモするだけで痩せる」というダイエット法です。50万部超のベストセラー『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)の著者である岡田斗司夫さんが、117キロから67キロになったダイエット法として知られています。このダイエットは、「とにかく食べたものはすべて記録して、一日の総摂取量を1,500キロカロリー以内に収める」というものです。この行為を続けることにより、無意識に摂取していた余分な食べ物を自覚し、食生活のパターンを改め、改善につなげます。カロリーを摂りすぎてしまったときは、運動しなくてはという意識にもつながるため、健康的に痩せることができます。

ただし、このダイエットも個人差があります。体型や性別によって必要カロリーが違ったり、1,500カロリー内でも栄養に偏りがあると効果が出なかったりする場合があるため注意が必要です。

これ以外にも「こんにゃくダイエット」「りんごダイエット」「チョコレートダイエット」「豆乳クッキーダイエット」「発芽玄米ダイエット」など、様々な食べ物のダイエットが流行しました。