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美容外科情報

たち耳・でべそ矯正について



美容整形では顔や身体に関する様々な施術を行なうことができます。「たち耳」・「でべそ」の矯正もその中に含まれます。それぞれの特徴と、矯正方法を紹介します。

たち耳とは

たち耳とは

たち耳とは、顔を正面から見たときに、左右に耳が広がっているように見える耳の形のことを言います。先天的に対耳輪(たいじりん)がなかったり、小さかったりすることにより、耳が立っているように見える状態のことです。たち耳だからといって身体的に問題がある訳ではありませんが、「眼鏡がかけづらくなる」といった不具合を感じる人もいます。

たち耳の矯正方法

たち耳の矯正方法
手術方法
耳の立ち方は個人差がありますが、たち耳の大半はその原因となっている軟骨を手術することによって矯正することができます。手術は局部麻酔で行ない、耳の裏側を切開し、軟骨を折り曲げて、その折り曲げた角度を保つように固定します。角度を付けることで、後ろに耳が倒れるようになり、立っている状態が緩和されます。
固定したら切開部分を3~4針縫って縫合します。手術直後からたち耳が矯正されたことを実感することが多く、一度矯正されたらほぼ永久的に効果が持続します。
また、個人差もありますが手術翌日からシャワーや洗髪も可能です。約1週間後に抜糸したあとは、ほとんど傷跡は残らないとされています。
保険の適用について
たち耳の手術は一般的に健康保険が適用されますが、美容目的で手術を受ける場合は適用されません。健康保険の適用になるかどうかは医師の判断によるので、相談が必要となります。

でべそとは

でべそとは

へそが身体の外側に出ている状態を一般的には「でべそ」と呼びますが、正式には「臍突出症(さいとっしゅつしょう)」と言います。周囲の状態によりへその周りの皮膚が押し上げられることによって起こることがあります。

また、「臍ヘルニア」と呼ばれるものは、子どもに多いタイプのでべそです。腸が皮膚の下にある腹膜に包まれた状態でへそから飛び出している状態のことを言います。「臍ヘルニア」は、へその下にある腹部の筋肉が完全に閉じていない生後3ヵ月くらいまでの赤ちゃんが、泣いたり、いきんだりしてお腹に圧力がかかったことで、筋肉の隙間から腸が飛び出してしまうことが原因です。

でべその矯正方法

でべその矯正方法

臍ヘルニアは、お腹の筋肉の発達と共に、生後1歳までに自然に治ることが多いとされています。しかし、1歳を過ぎても治らなかったり、自然に治っても出ていた分の皮膚がたるんだりしまったりすることがあり、見た目が気になる場合は手術で矯正します。手術は開腹手術となり、腸を傷付けてしまう恐れもあるので、医師とよく相談した上で受けることが大切です。

臍ヘルニア以外の「でべそ」の場合は、へその下の肥大した皮膚組織を取り除き、縫合することで矯正できます。でべその矯正をする際には、自分の理想に近いへその仕上がりに近づけることができるので、医師は患者の要望を聞いた上でその形状に仕上がるように切開し矯正します。