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美容外科情報

ほくろ除去について



ほくろを除去する方法は数種類あります。ほくろの場所や大きさ、盛り上がりの有無により除去法は変わるので、事前の検査が必要です。

ほくろの除去には保険が適用されるケースとされないケースがあります。悪性の可能性が高いほくろや、医療の側面から除去する必要があると判断されたほくろの除去には保険が適用され、それ以外の美容目的で行なわれる場合には基本的に適用されません。

まずは、美容外科をはじめとした医療機関で除去したいほくろを診察してもらい、最適な除去方法についてカウンセリングを受けます。その際、保険適用の可否や治療にかかる期間と金額なども相談した上で施術を開始することが大切です。除去後、傷跡が残ってしまったり、同じ場所に再度ほくろができてしまったりすることもあるので、不安要素についても事前に相談しておくことが大切です。

ほくろ除去の種類と概要

ほくろ除去の種類と概要

ここではほくろ除去の方法と概要を紹介します。

切除縫合法

切除縫合法

この方法は6ミリメートル以上の大きめのほくろや、盛り上がったほくろの除去に向いているとされています。

施術では、メスを使ってほくろとほくろの周囲を取り除き、縫合します。ほくろより大きな範囲にメスを入れるため傷跡が残る可能性もありますが、執刀する医師の腕次第でレーザー除去よりも跡が目立たずきれいに除去ができることもあります。皮膚がんなどの心配があるときは、除去したほくろに病理検査を行なうこともできます。

切除の際は麻酔をするため痛みはありませんが、麻酔が切れたあと2~3日痛みが残ることがあります。抜糸までは通常1週間程かかり、その間、傷口に水を付けることができません。消毒のために毎日、通院をしなければならない場合もあります。

レーザー治療法

レーザー治療法

5ミリメートル以下の小さくて盛り上がりのないほくろの除去に向いています。

施術は短時間で済み、抜糸の必要もありません。麻酔してから施術を行なうので、術中に痛みを感じることはほとんどありません。傷口がないため術後の痛みもありません。当日は除去した箇所にばんそうこうを貼付して帰宅しますが、次の日にははがして生活できるようになります。

しかし、レーザー治療の場合、除去できる深さが切除縫合法よりも限られているため、ほくろが再発することもあり、そのたびにレーザー治療を行なう必要がある場合もあります。また、レーザー治療法ではほくろ組織を採取しないため、病理検査を受けることができません。そのため、もしほくろが悪性腫瘍であった場合、それを見逃してしまう可能性があるだけでなく、レーザーの光で逆にがん細胞を刺激してしまうので進行を促す危険性もあります。