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美容外科情報

老眼治療について



老眼治療とは、加齢により目の照準を合わせる力が衰え、手元が見づらくなる症状を回復する治療法です。老眼鏡などの補助器具を使って視力を矯正する方法の他に、手術を行なうことで視力を回復する方法があります。手術による老眼治療には様々な方法があります。ここではその一部を紹介します。

老眼治療の種類

老眼治療の種類

老眼治療を行なうには様々な種類があります。

アキュフォーカスリング

アキュフォーカスリング

老眼治療用の黒い小さなリングを角膜内に挿入し、ピンホール効果により、近くの物を見えやすくする治療法です。施術は利き目と逆の目だけに行ないます。術後は老眼鏡などの補助器具なしで近くが見やすくなり、遠方の見え方も手術前とほとんど変わりません。施術をした方の目だけで見ると多少暗く見えることもありますが、両目で見たときの明るさはほとんど変わりません。

モノビジョンレーシック

モノビジョンレーシック

片目で遠くを、反対の目で近くを見やすい視力に調節することにより、両目で遠近どちらも見えやすくする治療法です。手術直後は左右の目の見え方に違和感がありますが、徐々に脳が慣れてくることで違和感が解消されます。しかし、立体的に物を捉える感覚が鈍る場合があるので、長時間運転をする方や、細かい作業が必要な方には向かないこともあります。

遠近両用眼内レンズ

遠近両用眼内レンズ

目の中にある水晶体を取り除き眼内にレンズを挿入する治療法です。手術後は眼帯の着用が必要なため、片目ずつ1週間くらいの期間をあけて手術を行ないます。

伝導性角膜形成術(CK)

伝導性角膜形成術(CK)

老眼矯正技術のなかで唯一、米国FDA(米国食品医薬品局)から認可を受けています。高周波のラジオ波を角膜周辺に照射することで、角膜のコラーゲン組織の一部を収縮させます。角膜の外側だけ形状を変えるので、遠くを見る視力は変えることなく、近くを見る視力を上げることができます。施術は片目のみ行ない、術後はモノビジョンレーシックと同じ結果が得られます。長時間の運転や細かい作業が必要な方には向かない場合があることも同様です。レーシックのように角膜を削ることはしないので、合併症の発生率もレーシックに比べて低く、安全性の高い手術とされています。

老眼治療の費用、注意点

老眼治療の費用、注意点

目の状態により手術が受けられない場合がある他、医院によって受けられる手術も異なります。まずは希望の手術を行なっている医院を探すことが大切です。

また、手術費用は健康保険が適用されない自由治療がほとんどのため、設定金額も医院によって様々で、場合によっては高額になることもあります。費用の確認をする際は、検査費などが費用に含まれているか、薬代、定期検査費や術後のアフターケアに何が必要になるのかを確認することも必要です。