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美容外科情報

レーシックについて



レーシックは即効性が期待できる視力回復手術として、世界中に普及しています。日本では「角膜屈折矯正手術」とも呼び、2000年に厚生労働省から認可を受けました。現在ではレーシック手術を行なう医院も多くあり、各医院によって価格設定も様々です。ここではレーシックに関する情報をご紹介します。

レーシックの概要と流れ

レーシックの概要と流れ

レーシック手術とは、視力矯正をするために角膜にレーザー光を照射し、角膜の屈曲率を変える手術です。

レーシック手術を受けるためには、まずカウンセリングと、手術を受けられるかどうかを調べる適応検査を受けます。手術の種類も様々で、近視だけを治す手術、老眼・近視・乱視すべてを治す手術方法などがありますので、目の状態や希望をもとに専門医、担当医と相談して手術内容を決めます。その際、手術費用の確認も行ないます。ただし、適応検査で角膜が極端に薄いなどの問題が見つかった場合は、手術を受けられないこともあります。

手術日が決まると、手術日の1~2週間前からコンタクトの使用をやめ、眼鏡で生活するように指示されます。長期のコンタクトレンズ使用で歪みが生じている角膜を本来の形状に回復させるためです。

手術当日は、目の洗浄、麻酔を行ない、施術を受けます。手術時間は30分以内です。手術後は医院内で30分~1時間程度休憩を取り、診察を受けてから帰宅します。

術後は医師の指示にしたがい、点眼薬を使用したり、定期検診を受けたりします。早ければ術後すぐ、遅くとも翌日には視力が矯正されたことを感じることができます。その後、視力が安定するまで1週間~1ヵ月程度かかります。ドライアイやハロ・グレア現象という副作用や合併症が現れることもありますが、通常は3ヵ月程で解消されます。

レーシックの構造

レーシックの構造

レーシック手術では角膜をレーザーで削り、目に入ってくる光の屈折角度を調節します。例えば、近視の人は角膜が厚く光を屈折する力が強いので、網膜より手前でピントが合ってしまい、遠くの物を見るとぼやけてしまう状態です。この場合は、レーシック手術で角膜の中央部分をレーザーによって薄くし、光の屈折力を下げます。そうするとピントが角膜で合うようになります。

レーシックのメリット・デメリット

レーシックのメリット・デメリット

比較的手頃にできるレーシック手術ですが、手術の前にはメリットとデメリットを知っておく必要があります。

メリット

レーシックのメリットは次の通りです。

  • 眼鏡、コンタクトを使用せず裸眼で生活ができるようになるため、眼鏡、コンタクト関連の費用、ケアの手間がなくなる。
  • 手術後すぐに視力回復を感じることができる。
  • 手術が短時間で済むので、身体的・精神的負担が少ない。

デメリット

レーシックのデメリットは次の通りです。

  • 感染症、合併症を引き起こす可能性がある。
  • 治療後は角膜が薄くなるため、ボクシングや格闘技など、直接眼球に衝撃を与えるスポーツは危険性がある。
  • 角膜が薄くなると正確な眼圧や角膜を測定することができなくなるので、再度角膜の手術を受ける際は、レーシック手術を受ける前のデータなどが必要となる。