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美容外科情報

包茎治療とは



美容形成は女性のもの、というイメージがありますが、男性向けの施術もあります。特に性器の悩みは多く、精神的な理由や健康上の理由から治療に踏み切る男性も数多くいます。ここでは、包茎治療について紹介します。

包茎について

包茎について

「包茎」とは、勃起した状態ではない通常時に亀頭部が皮膚で覆われていて、勃起時に問題が伴う状態のことを指します。これに対して、勃起時・通常時にかかわらず亀頭部分が露出している状態を「露茎(ろけい)」と言います。

包茎の種類

包茎の種類

出生時、亀頭は包皮(ほうひ)に覆われているものですが、成長に伴い亀頭の露出が可能になります。しかし、何らかの理由により包皮を陰茎の根元側に寄せても亀頭が露出しなかったり、露出に痛みを伴ったりする場合があり、これを包茎と呼びます。

包茎には大きく分けて「真性包茎」と「仮性包茎」があります。真性包茎の場合は、包皮口が広がらなかったり、陰茎と皮が癒着してしまったりして包皮をめくることができず、常に包皮に覆われている状態のことを言います。真性包茎の中でも絞約型・ピンボール型・癒着型があり、泌尿器疾患などの理由から手術を受ける必要がある場合が多いです。

仮性包茎とは、通常時は包皮に覆われている状態で、なおかつ勃起時でなくても包皮をめくって亀頭部を露出できる状態のことを指します。仮性包茎には「非絞約型」と「絞約型」があります。非絞約型はただ皮が長いだけの状態で、最も多い包茎のタイプです。絞約型は別名「カントン包茎」と呼ばれることが多く、包皮口が狭く、無理に包皮をめくると戻せなくなることや亀頭下の皮膚が腫れてしまうことがあります。

包茎のデメリット

包茎のデメリット

包茎の男性は、精神的、衛生的、性能的な理由から悩みを抱える場合が多くあります。

精神的理由とは、「包茎は見栄えが良くない」と感じて羞恥心を抱く場合です。外見上に引け目を感じるため、どうしても隠したくなったり、劣等感を抱いてしまったりすることがあります。コンプレックスを強く感じる場合、病気ではなくても手術を受ける人もいます。

衛生的な面では、包茎の状態であると包皮内に尿や垢、汗などが溜まりやすく、体温で温められると雑菌が繁殖しやすいというデメリットがあります。尿道炎や亀頭炎、包皮炎などの症状につながることもあり、不快な思いや痛みを伴います。また、不衛生な状態のまま性交渉を行なうと、女性側にも衛生的に悪影響を与えてしまう可能性もあります。また、性感染症にも感染しやすい傾向もあるという報告もあります。

機能的な面では、亀頭部や内板が包茎の場合には過敏になり、刺激に弱くなるため、早漏の原因になる場合があります。また、包茎であると皮膚が長い分女性器内で得られる摩擦が少なく、刺激が弱くなります。ピストン運動の際も、亀頭に包皮がかぶさっているため女性に刺激が伝わりづらくなるという問題もあります。包茎手術を受けることで、これらのような症状が改善され、悩みの解消につながる場合があります。

包茎手術

包茎手術

包茎手術とは、勃起時の状態に合わせて余分な包皮を切除する手術のことです。しかし、そうすることで通常時も包皮がかぶらなくなることがほとんどですが、あくまでも勃起時の状態に合わせるとされています。現在では「亀頭直下埋没法」という手術が主流になっています。この方法は、包皮内板を切り取ってカリ首の部分で切り取り、縫合するという手術です。この手術の場合、傷跡や縫合の跡がほとんど目立たず、包茎手術で心配されるツートンカラーにもなりにくいというメリットがあります。また、どこのクリニックでも広く実施しています。他にも多種多様な包茎手術の方法や、メスを入れずに改善する方法もあります。包茎手術もその他の美容外科手術と同様に、自分にあった病院やクリニックを見付けることが大切です。