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美容外科情報

美容外科医になるためには



外見を変えることで、その人が抱えるコンプレックスなどを解消する「美容外科」ですが、ここでは美容外科医になる方法について紹介します。

医師になるためには

医師になるためには

どのような分野の医師になるにも、基本的な進路は共通しています。まず、大学の医学部に入学し、初めの2年間で一般教養の必要単位を取得します。その後の2年間で基礎医学の必要単位を取得し、次の2年間で臨床医学に関する科目の必要単位を取得します。最終学年の10月から2月の間に臨床医学に関する試験を受け、その試験に合格すると国家試験の受験資格が得られます。その後、国家試験を受験し合格すると医師免許取得となります。どんな医師になるにも最短で6年かかります。しかし、それだけでは経験や知識・技術が不足しているため、その後に大学病院の医局に入るなどして、腕を磨きます。

美容外科医になるための方法

美容外科医になるための方法

美容外科医になる場合も、医師免許を持つまでは基本的には同じ進路です。内科や産婦人科で勉強した人が他の科で開業することは少ないのですが、美容外科の場合では通常の医師免許さえあれば、誰でも「美容外科医」を名乗ることが可能であるため、全く異なる科で学んだ医師が「美容外科医」として開業することもできます。つまり、法的にはどの科を勉強した人でも国家試験をクリアした次の日から「美容外科医」と名乗って診察を始めることができるのです。

ただし、信用度の高い美容外科医は様々な美容外科としての経験を積み、信用を得ています。美容外科は形成外科の一分野とされ、技術の多くも形成外科の分野から応用されたものであるため、形成外科で研修を受けることが美容外科の医師としての信用度を上げる要素になっています。国家試験に合格したあと、医大病院などの形成外科の医局に入って研究を行ない、形成外科の技術を磨いたり経験を積んだりします。手術跡を目立たなくする方法などを学ぶ他、万が一の事態や事故に対応するための対処法も学びます。

また、美容外科の多くが所有する日本美容外科学会(JSAPS)の専門医認定証を取得するためには、次の条件が必要です。

  • 形成外科で5年間以上の研修・実務経験があること
  • 日本形成外科学会(JSAPS)が認可した医療研修施設で研修を行なっていること

美容外科のある日本の大学

美容外科のある日本の大学

日本の大学で美容外科があるのは、主に私立大学です。北里大学医学部昭和大学医学部日本医科大学東海大学などがあります。国公立には東京大学が挙げられます。