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歯科病院・医院情報

インプラントに向く人、向かない人



インプラント治療は、一般的に16~20歳以上で、あごの骨の成長が止まった年齢であれば誰でも受けることが可能だといわれています。一般的には70代くらいまで治療できるとされています。骨がまだ発達段階にある子どもは受けることができません。また、問診や検査、あごの骨の状況、体質や疾病履歴などにより治療ができない場合があります。事前にインプラント治療に向くのか、向かないのかの判断は非常に重要であるといえます。

さらに、実際に治療を行なうのであれば、長期間治療に臨める時間が必要です。健康保険が適用されないため、費用の確保も必要であるといえます。

インプラント治療に向く人

インプラント治療に向く人

歯を支えるあごの骨が十分にあるかどうかは重要な要素です。骨の幅、厚み、密度がしっかりと整っていることが適切な処置につながります。外科的手術を伴い、治療期間もかかるため、心身共に健康な状態であることが望ましいでしょう。

また、インプラント治療に向くかどうかは検査や診断が必要ではありますが、インプラント治療の方を検討するのが望ましいと判断される場合もあります。例えば、奥歯が抜けたためブリッジができなかったり、抜けている歯の数が多くブリッジでは支えきれなかったりなど、ブリッジ治療が難しいとされる場合があります。

また、ブリッジのために健康な歯を削りたくない人や、さし歯やブリッジの寿命がきた場合もインプラント治療に向いているといえるかもしれません。さらに、入れ歯をしているせいで硬いものが噛めない、食事がおいしくない、ずれたり外れたりするのが心配、取り外しや洗浄が面倒であるなど、日常生活の中で抵抗があり改善したい人は、インプラント治療を検討すると良いでしょう。また、若々しい口元を取り戻したいなど審美性を追求したい人にとっては、インプラント治療は向いている治療法のひとつといえるでしょう。

インプラント治療に向かない人

インプラント治療に向かない人

インプラント治療は外科的手術を伴いますので、検査結果や疾病履歴などによっては治療を受けることができない場合があります。診断時に確認することが重要です。

絶対に受けることができない人

絶対に受けることができない人
  • 重度の心臓病の方
  • 重度の糖尿病の方
  • 重度の骨粗しょう症の方
  • その他、全身的に重い病気を患っている方
  • ヘビースモーカー
  • 定期検診に来られない方

インプラント治療を受けることが難しい人

インプラント治療を受けることが難しい人

受けることができない人と同様、重症の糖尿病、肝臓疾患、腎臓疾患、心臓疾患、血液疾患などがある場合、がん治療中、頭蓋、あごの骨部に放射線治療を受けたことがある人は受けることが難しいとされています。

また、インプラント体を埋め込めるだけの骨の量や密度がない人や、あごの骨が極端に痩せてしまっている場合は難しいとされています。ただし、延長や移植などの処置を施すことで治療を受けられる場合があります。

さらに、薬物やアルコール中毒の人や、強い歯ぎしり癖をもつ人、骨粗しょう症、歯周病を患っている人はインプラント治療に向いていません。また、一般的に骨が発育過程である子どもにはインプラント治療は行ないません。外科手術に耐えられない人、妊婦にもインプラント治療は難しいでしょう。