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歯科病院・医院情報

歯の白さはどれくらいの期間もつのか



ホワイトニングを行なうことで歯の色は必ず改善されますが、すべての人が同じように白くなるとは限りません。1度のホワイトニングで白くなる人もいれば、何度か通ううちに白くなっていく人もいます。歯の状態や生活習慣などにより、歯の状態が異なるため一概にすべての人が同様に白くなるとはいえないのです。

気になるのは、ホワイトニング治療を受けた歯の白さがどのくらいの期間、もつのかということではないでしょうか。白さを保てる期間や、白さを維持するための工夫についてご説明します。

ホワイトニングにかかる治療時間

ホワイトニングにかかる治療時間

まずは、ホワイトニングにかかる治療時間ですが、1回の施術時間は約1時間といわれています。薬剤の濃度と治療時間の長さによりホワイトニングの効果は変わってきますが、1度で希望の白さにならない場合もあり、治療に通う回数は通常1~4回といわれています。

薬剤の濃さやレーザーの照射時間によっては知覚過敏になる可能性も高まってしますので、1度で治療を終わりにしようとはせずに数回に分けてじっくりと治療をすることが大切です。その方が白さの持続期間も長く、歯への負担も少ないといわれています。

歯の白さが保たれる期間

歯の白さが保たれる期間

気になる歯の白さが保たれる期間ですが、個人差はあるものの半年~1年といわれています。理想とする白さがそれぞれ異なるにせよ、誰でも必ず歯は白くはなります。しかし、半年くらいたつと徐々に色が戻り始めます。

歯の着色の主な原因としては、飲食や喫煙などが大きく関わっています。それらの飲み物を少し控えたり、ブラッシングや定期的なクリーニングを行なったりすることでホワイトニングの効果は長持ちします。

歯が白くならない場合もある!?

歯が白くならない場合もある!?

ところで、虫歯の治療などで被せた人工的な歯は白くなるのでしょうか。答えはノーです。人工物にはホワイトニングの効果が現れません。人工歯とホワイトニングをした後の歯の色の違いが気になるときは、白くなった歯の色に合わせて詰め直しすることで自然な仕上がりになるでしょう。

ホワイトニングができない場合もある!?

ホワイトニングができない場合もある!?

虫歯や歯周病がある場合には、ホワイトニング剤が虫歯や歯周病のあるところに付着してしまい、それ自体が悪化することがあるので、虫歯や歯周病を治療してからでないとホワイトニングができない場合があります。また、歯のエナメル質に損傷がある場合もホワイトニングができないことがあります。さらに、妊娠中の方や授乳中の場合も避けた方がよいでしょう。ホワイトニング剤やホワイトニングそのものが直接母体に影響をするわけではありませんが、この時期は施術中の刺激によりホルモンバランスが崩れやすいので、体調に影響する可能性がないとはいえないため注意が必要です。

歯の白さを保つための工夫

歯の白さを保つための工夫

せっかく歯を白くしたのなら、歯の白さを長持ちさせるための工夫が大切です。ホワイトニング直後はエナメル質を被っていたペリクルという膜が剥がれた状態です。この状態は歯の表面に色素物質が入りやすい状態なので、コーヒーやワインなど色の濃い飲み物を飲んだり、喫煙をしたりすると再着色が起こりやすくなります。

ペルクルは12~24時間かけて再生されるといわれているため、1日くらいは再着色の原因になりそうな飲食物の摂取を控えるのが良いでしょう。

再着色の原因になりそうな避けたい飲食物

再着色の原因になりそうな避けたい飲食物
  • ポリフェノールを多く含む飲み物(赤ワイン、ぶどう、ココア、チョコレート)
  • カフェインを含む飲み物(お茶、コーヒー、紅茶、ウーロン茶、コーラ)
  • 色の濃い食品(カレー、醤油、ケチャップ、ソース)