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歯科へ行く前に留意すべきこと



歯科へ行く前に留意しておきたい点としては、自身の状態をしっかりと把握しておくことが重要です。なぜ歯科に行かなければならないのかを考え、抱える悩みをできるだけ正確に歯科医へ伝えられるようにしておきましょう。

歯の状態

歯の状態

第一に歯科医へ伝えなければならないのが、自身の歯の状態です。痛みがあるのか、歯ぐきから出血しているのか、並びや汚れが気になっているのかなど、受診の理由を明確にしておきましょう。歯の状態をきちんと伝えられないまま治療に望んでしまうと、満足の得られない結果になることが往々にしてあります。

痛み

痛み

痛みに関する症状の場合は、いつから痛みだしたのか、どのように痛むのか、歯以外で痛む部位はあるのかなどを確認しておきましょう。緊急を要する場合には、痛みのひどさをより簡潔に歯科医へ伝えることが大切です。

歯ぐきからの出血

歯ぐきからの出血

歯ぐきから血が出るのは、歯周病の疑いが考えられます。まずは、何をしたときに歯ぐきから血が出るのかを確認しておくのが良いです。歯ぐきの状態を見ておくのも大切です。歯ぐきが赤くはれているのか、歯がぐらついているのか、歯が長くなったように見えていないかなどに留意すると良いでしょう。

歯の汚れ、歯並び

歯の汚れ、歯並び

歯の汚れが気になる場合には、自分の歯がなぜ汚れているのかを考えましょう。虫歯による変色やコーヒーや紅茶による着色など、原因によって処置を選択する必要があります。

歯並びが悪くなる原因としては、遺伝の段階による影響と胎内で母体の健康状態などで生じる影響、生活習慣による影響が考えられます。しっかりと担当の歯科医に伝え、最善の治療を選択しましょう。

かかっている病気、服用中の薬

かかっている病気、服用中の薬

歯科で施される治療も「医療」であることには間違いありません。治療によっては内服薬を処方される場合もあり、現在かかっている病気や過去にかかった病気を適切に伝えていないと、大事に至る可能性もあります。「おくすり手帳」を所持しているのであれば、診察前に歯科へ提示しておくと安心です。かかり付け医がいる場合も同様に歯科医へ説明しておき、どんな治療を受けているかを伝えておく必要があります。

その他

歯科へ行く当日も、改めて留意しておくべき点がいくつかあります。円滑に治療を進めるために、以下の事柄を見落とさないようにしましょう。

歯磨き

歯磨き

受診前の歯磨きをするかどうかは、歯科医によって意見が異なります。一般的には歯を磨いてから歯科へ行くのが常識ですが、なかには患者の普段の歯の状態を知りたいため磨かなくて良いと考える歯科医もいます。意見が異なるだけ判断には迷いますが、マナーとしても歯科へ行く前には歯を磨いておくのが良いでしょう。

保険証

保険証

意外と見落としがちなのが保険証の持参です。保険証が無いまま受診すると「自費診療」という扱いになり、歯科によっては1~3万円程度の治療代がかかる場合があります。万が一忘れた場合(緊急時など)は、後日に保険証を提示することで差額が返金されますが、余計なトラブルを防ぐためにも初診で提示することを心掛けましょう。

予約

予約

できるだけ行く前には電話予約を入れましょう。これはせっかく行っても、予約の患者でいっぱいで診察が受けられない事態を防ぐためです。また、予約した時間に遅刻せずに行くのはもちろんですが、初診であればギリギリに到着するのも避けたいです。問診票などを記入する時間を考え、15分前を目安に到着しておくのが良いでしょう。