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歯科病院・医院情報

歯科に相談すべき症状



近年は多種多様な歯科治療法が登場しており、患者が抱える症状に合わせて歯科の専門分野が細かく分かれています。そのため、歯科によって治療の得意分野が存在するのも確かです。正しい治療を受けるためには、自らが抱える症状をきちんと把握し、その分野を専門とする歯科に相談する必要があります。歯科に相談するべき症状を把握しないまま受診すると、満足のいかない治療結果に陥る可能性もあるので注意しましょう。

歯の痛み、しみる

歯の痛み、しみる

歯科へ行くときには、歯の痛みやしみるといった症状がきっかけで受診する人が多いでしょう。これらの症状の場合は、初期の虫歯や歯がすり減った状態であることが第一に考えられます。いずれにしても早期に治療を行なうことで、完全に治療することが可能です。一方、夜も眠れぬ程の激しい痛み、何もしなくてもひとりでにズキズキと痛み続ける、少しの刺激で過度にしみるといった症状の場合には、急性歯髄炎や歯根膜炎などの可能性も考えられます。

歯の痛み

歯の痛み

歯に刺激を与えると起こる痛み、何もしなくても痛み続ける場合など、症状の段階によって治療法は異なります。症状が進行することで、顔から頭にかけて激しく痛み、やがて歯髄が壊死してしまうこともあります。歯の痛みを感じた場合には、何をしたときに症状が辛いのかを把握し、なるべく早く歯科に相談しましょう。

歯がしみる

歯がしみる

熱い物や冷たい物を口に含んだ場合、歯がしみることがあります。熱い物でしみるのは、歯髄の炎症や化膿が考えられます。反対に冷たい物でしみるのは、歯の根元やかみ合わせ部分などに存在するエナメル質が失われ、象牙質が露出していることが原因として挙げられます。この場合は知覚過敏である可能性も考えられます。

歯ぐきからの出血

歯ぐきからの出血

歯磨きやかたい物を食べたときの出血は、歯肉炎や歯槽膿漏などが考えられます。歯肉の腫れや少量の出血からはじまり、自覚症状が無いまま症状が進行していくことが特徴として挙げられます。歯肉炎による炎症は拡大していき、歯がぐらつき膿がでてくる歯槽膿漏へと悪化します。歯肉炎はブラッシングで治ることが多いので、日頃のケアがとても大切です。歯科に相談する際には、普段のブラッシング方法を説明して適切なケアを学ぶのが良いでしょう。

出血が持続して止まらない場合には、白血病や紫斑病などの血液病の疑いも考える必要があります。少しでもおかしいと感じたら、ただちに歯科に相談することをおすすめします。

歯の汚れ、歯並び、口臭

歯の汚れ、歯並び、口臭

歯科に相談するべき症状としては、痛みや出血といった被害の他にも多く存在します。歯は日常生活に大きく影響し、中でも歯の汚れや歯並び、口臭はその人を印象付ける重要な要素にもなり得ます。いずれも歯科に相談することが、治療への第一歩となります。

歯の汚れ

歯の汚れ

コーヒーや赤ワインなどに含まれる色素による着色汚れ、タバコのヤニによる黄ばみなど、歯の汚れは生活習慣により発生することが一般的です。汚れを除去し、本来の色へと治療する方法は様々です。治療法については予算や将来性なども考慮し、担当の歯科医としっかりと相談してから決めましょう。

歯並び

歯並び

歯並びや噛み合わせが気になる場合は、専門の歯科による矯正治療を受診することになります。マウスピースや歯列矯正など、症状の度合いによって治療方法はことなります。歯列矯正の場合は費用による金銭的な負担も大きくなるので、より慎重に考える必要があります。

口臭

口臭

口臭の原因は、口の中だけではなく内臓系の病気の疑いも考えられます。内臓系の場合は担当の歯科より内科への紹介があるでしょう。口の中に原因がある場合には、ブラッシング不足や歯周病などが考えられます。担当の歯科医の診断にしたがい、生活習慣の改善も含めた治療へと向かいましょう。