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今日から自宅でできる健康法6選



近年、自宅で簡単に始められる健康法が注目されています。健康の基本とも言える食事を改善し、適度な運動を取り入れることで、生活習慣病の予防や健康を維持することが可能です。

現代人の食生活の問題

現代人の食生活の問題

現代人は、乱れた食生活による健康への害が問題となっています。食事の欧米化によるカロリーの過剰摂取は、肥満を招きます。肥満は高血圧や高脂血症を招き生活習慣病の要因になります。

また、偏食も現代人の食生活の特徴です。偏食を続けると栄養バランスが崩れ体調にも異変が起こります。まずは、食について自ら学び、改善することが重要です。

質の良い食生活への転換

質の良い食生活への転換

食事は体づくりの基本です。1日3食、主食、主菜、副菜を取り入れて、バランスの良い食事をすることが理想的です。年齢や生活スタイルによっても、好ましい摂取量は変化していきます。自分に合った栄養バランスの良い食事を無理なく続けることが、健康への第一歩です。

①朝食を食べる
朝食には、睡眠中に低下した体温を上昇させ、脳や身体機能をウォーミングアップさせる効果があります。朝食に必要な物は、でんぷん質を多く含む炭水化物、チーズや牛乳、卵などのたんぱく質、野菜や果物などのビタミン、ミネラル類です。
朝食を抜く健康法などもありますが、空腹の時間が続くと、次の食事でたくさん食べてしまいがちです。急激な血糖値の上昇は体に負担がかかるので、1日3食規則正しく、質の良い食事をすることが好ましいです。
②主食、主菜、副菜のバランスを意識する
主食は米・パン・めん類などの穀物で、炭水化物を多く含みエネルギーのもとになります。摂りすぎは肥満の原因になるので、適量を心がけましょう。副菜は、野菜、海藻、きのこなどで、ビタミン、ミネラル、食物繊維を摂取します。野菜や海草類、きのこは不足しがちなので、毎日意識してたっぷり摂りましょう。主菜は、魚・肉・たまご・乳製品・豆類など、タンパク質やカルシウム、脂質、鉄などの供給源です。動物性タンパク質だけでなく、大豆などの植物性タンパク質も積極的に摂取しましょう。また、油や塩分にも気を付けましょう。その他、単品の食事で済まず、牛乳・乳製品、果物などを複数の食品を組み合わせることも大切です。
③カロリーを抑える
スープやみそ汁などを食事に付けると満腹感が高まります。脂っこい料理を控え、調理法を工夫しましょう。きのこ、海藻、こんにゃくなどの低カロリー食品を活用しましょう。

適度な運動の継続

適度な運動の継続

バランスの良い食事と共に健康に欠かせないのが、適度な運動です。運動をすることで、脳の活性化、肥満予防、血糖値を下げる、血圧を下げる、善玉コレステロールが増える、ストレス解消、不眠解消、骨密度の低下を防ぐ、足腰の筋力アップ、心肺機能を高めるなど様々な効果が期待できます。しかし、運動経験のない人が、いきなりジョギングから始めるのはかえって危険です。そこで誰もが簡単に始められる運動を紹介します。

①ウォーキング
ウォーキングは、体内に酸素を取り入れる有酸素運動です。体調に合わせて距離や速さを調節できるとあって、広い世代の方が実践しています。自宅付近で好きな時間に取り組める他、最近では、家庭用のウォーキングマシンも手頃に購入できます。ぜひ気軽に始めてみてはいかがでしょう。
②ラジオ体操
老若男女に広く知られているラジオ体操。負荷も少なく、誰でも簡単にできる体操です。近年、優れた体操として注目を浴び、効果的なやり方をひも解く「大人のラジオ体操」というDVD付き書籍も発売され、若い女性の間で人気を集めています。
③ヨガ
ヨガは、古代インドで生まれた誰にでもできる健康法です。難しいポーズをイメージして敬遠されがちですが、実は初心者でもできるポーズも多く、身体の歪みや柔軟性、筋力に合わせて、無理をせず自分のペースで行なうことができます。
ヨガのポーズには、インナーマッスルを鍛える効果があります。ヨガで重要なのはポーズを取ることだけではありません。同時に呼吸も大切です。現代人は浅い呼吸の人が増えています。浅い呼吸は、ストレスや自律神経失調症などをもたらします。ヨガで行なう呼吸法には、腹式呼吸や胸式呼吸、ハタ呼吸、バストリカなど色々な呼吸法があり、それぞれ効果も違います。まずは呼吸を意識するところから始めてみましょう。最近では、スポーツセンターや生涯学習センターなどでも、ヨガ教室を開催している他、DVDや本なども多く販売されているので、参考にしながら自宅で気軽に取り組む人も増えています。