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病院・医院情報

病院の入院診療とは



「入院診療」とは、担当医師からの指示により、病院や診療所などの医療機関の病室に留まって治療を受けることです。

入院治療の期間は病状によって様々ですが、医療技術の進歩に伴い検査や手術が早く済むようになり、在院期間は短期化する傾向にあります。日帰り入院や1泊2日などの短期入院が増えたことで、入院費用が削減できるメリットも大きくなっています。一方で、治療が短期間になったとはいえ、医療の高度化に伴い高額な治療を受ける人が年々増えています。特に高齢者医療費が著しく増大するなど、新たな問題が顕在化しています。

入院診療の種類

入院診療の種類

入院診療は、その緊急度によって「緊急入院(緊急医療入院)」と「予定入院」に分けられます。

緊急入院は、救急搬送されてそのまま入院するケースや、外来診療時にすぐの処置が必要と判断されたケースです。予定入院は、精密検査や手術を予約して入院する場合で、他の病院から転院するケースもあります。

また、精神科の入院には、主に「任意入院」、「措置入院」、「医療保護入院」があります。入院する場合は、それぞれの違いや受ける治療内容について担当医師や病院職員から詳しく説明を受け、疑問に感じたことは遠慮なく相談しましょう。

入院診療の流れ

入院診療の流れ

入院の準備は、患者本人にとっても付き添う家族にとっても不安の中で進めることになります。治療内容や期間、費用などを分からないまま準備してあとで慌てないためにも、十分な説明を受けてから入院準備を進めましょう。ここでは、外来診療から入院当日までの流れをご紹介します。

①外来診療
まずは、外来診療で医師の診察・検査を受けます。転院の場合は、かかり付け医からの紹介状(診療情報提供書)を持参します。紹介状は、事前に郵送やFAXで転院先へ送る場合もあります。
緊急入院の場合は、この時点で入院診療の指示があります。
②入院手続き
検査の結果により再診し、担当医師から入院診療の指示があった場合は入院となります。
入院、及び今後の診療、費用についての説明を受けてから、「入院申込書」を受け取ります。入院に掛かる費用は治療内容や在院日数だけでなく、病室の料金によっても大きく異なります。個室などの要望があれば伝えておきましょう。入院前に院内の見学ができる場合もあります。
③入院予約
緊急入院以外は、入院受付窓口や診療科外来などで入院の予約をします。入院日は患者の容態、空床状況、手術の日程などにより決まります。予約時に入院日が未定の場合は、医療機関から電話などで連絡がきます。また、医療機関から受け取る「入院のしおり」などに、入院時に必要な提出書類や日用品などが記されています。「入院保証金」が必要な場合もあるので、早めにお金の準備しておくと安心です。
④入院受付
入院当日までに入院申込書、保険証など指定された書類などを用意します。入院生活に必要な日用品も準備しておきます。
指定された日時(入院当日)に、入院窓口にて必要書類を提出して受付をします。もし指定の日時に入院できない場合は、できるだけ早めに連絡をしましょう。