施設リサーチ/ホームメイト・リサーチ

ご希望の病院・クリニック・医院情報を無料で検索できます。

ドクターマップ
病院・クリニック・医院
トップページへ戻る
トップページへ戻る

美容外科情報

美肌のための基礎知識 スキンケア対策講座


美肌のための基礎知識

女性ならば誰もがいつまでも若く、美しくありたいと願うものです。
お肌に関する悩みについて考える前に、基本的な皮膚の構造を知り、日ごろ生活を振り返ってみましょう。
ひょっとしたら気付かないうちに間違ったスキンケアをしているかも…。
間違った知識では、美しい肌にはなれません。
しっかりチェックしましょう。

肌の構造

肌の構造

皮膚は、「表皮(ひょうひ)」「真皮(しんぴ)」「皮下組織」の三層からなり、老廃物を排出する汗腺(かんせん)、皮脂腺(ひしせん)、毛穴などの付属器官で構成されています。
表皮で作られる皮脂膜は、天然クリームとしての役割があり、乾燥やホコリ、細菌などから皮膚を保護する役割があります。

肌のサイクル

表皮は、「角質層(かくしつそう)」「顆粒層(かりゅうそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層(きていそう)」に分かれています。
表皮細胞は基底層で作られ、約2週間で角質層に到達します。そこで角化し、約2週間でアカとなって剥がれ落ちます。このサイクルが年齢とともに長くなると、様々な肌のトラブルを引き起こす原因になりかねません。

肌の基礎体力

外界の刺激を直接受ける、表皮の角質層が健康であることが、美肌の条件とも言えます。
中でも天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質(セラミド)を保有する角質層の水分量が重要で、理想の水分量は20%と言われています。

様々な肌質

普通肌

普通肌とは、適度な水分があり、弾力やキメの細かさなどについても大きなトラブルがない、健康的な状態の肌のことです。
ただし、気候の変化や加齢によって、肌の状態が変化することがあるので、こまめに肌をチェックしておきましょう。

敏感肌

敏感肌とは、肌のバリア機能が衰え、乾燥や外部からの刺激の影響を受けやすくなった肌質のことです。肌の抵抗力をつけるには、生活習慣を改善し、体全体の代謝や機能を高めることが肝心です。
また、自分の肌がどんな刺激に弱いのかを見極めた上で、スキンケア方法を選ぶようにしましょう。

乾燥肌

乾燥肌とは、洗顔後、すぐにカサカサしてきたり、寒い季節に粉をふいたようになる肌のことです。表皮が乾燥していると、肌のバリア機能も衰えてしまいます。
加齢とともに気になる場合が多く、保湿に重点を置いたスキンケアを続けることが大切です。

脂性肌

脂性肌とは、皮脂の分泌が活発で、ベタつき、ギトつきが気になる肌質を言います。
一見、潤っているように見えますが、肌の水分が不足していて、それを補おうとして皮脂を過剰に分泌している場合もあります。
また、洗顔のしすぎや、ホルモンバランスの乱れが原因となっている場合もありますので、注意が必要です。

混合肌

顔の中に2つ以上の肌質が混在している状態のことを言います。
最近は混合肌の人が増えていて、Tゾーンが脂っぽく、目の回りが乾燥しているというケースなどがよく見られます。
生活環境やホルモンバランスの乱れの他、間違ったスキンケアが原因となっている場合もありますので、もう一度チェックしてみましょう。