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バストの施術方法



バストの美容整形で最も多い施術は豊胸術です。バストが小さい人は、大きなバストに憧れると同時に、自身のバストにコンプレックスを抱いたりすることもあります。

また、大きさではなくバストの形にこだわる人もいます。美容整形によって理想のバストを手に入れて、女性としての自信を取り戻す人も少なくありません。

ここでは、バストの施術方法をご紹介します。

バッグ挿入法

バッグ挿入法

バッグ挿入法は、胸部に「豊胸バッグ」を埋め込み、豊かなバストを造り上げる施術です。

豊胸バッグには「シリコン」や「ハイドロジェル」、「生理食塩水」など様々な材質の物が使われ、大きさや形も豊富な種類がありますが、耐久性や安全性、触感など、それぞれにメリットやデメリットがあるため、医師と相談しながら選びます。

豊胸バッグを挿入する箇所は、大胸筋膜下、大胸筋下、乳腺下があり、入れる場所は患者さんの希望や体型などで美容整形外科医が判断して決めます。

施術方法

バッグ挿入法 施術方法

施術方法は、最初にカウンセリングを行ない、希望するバストを相談します。

カウンセリングの際、シミュレーションとして映像などで完成形を見せてくれる美容整形外科もあります。

手術当日は、簡単な検査をしたあと、麻酔をして、脇の下から3cm程切開し、専用器具を使って豊胸バッグを挿入します。(豊胸バッグを挿入する前に、ダミーバッグを入れてスペースや位置を確認する場合もあります。)

その後、拘縮を防止するために「ドレーン」と呼ばれる細い管を入れ、挿入スペースに流れ込んだ浸出液(出血など)を取り除きます。挿入が完了したら形を整えて縫合し、バストバンドでバストを固定します。

施術時間は2~3時間で、施術後は内出血したり腫れたりする場合がありますが、2週間くらいで治まります。

アフターケア

アフターケア

バッグ挿入法ではアフターケアも重要になります。施術翌日にはドレーンを除去し、3日後にはバストバンドを交換します。

1週間後に抜糸をし、1ヵ月間は定期診断を受けるようにします。入浴ができるのは施術当日から2~3日後で、1ヵ月は激しい運動を避けるようにします。

胸に痛みやしこりなどを感じたら、すぐ医師に相談しましょう。

脂肪注入法

脂肪注入法

脂肪注入法は、自身の体の余分な脂肪を、バストへ注入する施術です。

不要な脂肪を減らして、さらにバストも大きくできるとあって、まさに一石二鳥のバストアップ術です。2カップ以上のボリュームアップが可能で、胸に異物を挿入しないため、拘縮など異物反応がなく、体が自然に適応します。

また、脂肪の注入は主に注射器を使用するため、バスト部分の切開傷が残りません。注入量も自由に調節できるため、バストが左右非対称の方や下垂した方など、多様な患者さんに対応が可能です。

施術方法

脂肪注入法 施術方法

施術方法は、まず美容整形外科医とのカウンセリングで、バストの大きさや形など希望するイメージを話し、実際の施術についての説明を受けます。

簡単な検査をしたあと、麻酔をしてお腹や太もも、お尻などから余分な脂肪を吸引器具で吸引します。吸引した脂肪から不要な液体や組織を取り除き、良質な脂肪細胞を抽出します。

脂肪注入は、しこりになるのを防ぐため、バストの大きさや形を調整しながら数箇所から少量ずつ行ないます。

注入が完了したらバストバンドを装着して、胸部を圧迫しながら固定します。

施術時間は1~2時間で、術後は胸の張りや痛みがある場合がありますが、しばらくすると治まります。

アフターケア

脂肪注入法 アフターケア

アフターケアとしては、施術から3日後にバストバンドをはずし、約1週間後に診察をして経過を確認し、併せて吸引部の抜糸を行ないます。

入浴は抜糸後から可能で、施術後1ヵ月間は激しい運動は避けるようにします。

脂肪幹細胞注入法

脂肪幹細胞注入法

幹細胞注入法は、脂肪注入法と同様に自身の脂肪をバストに注入する方法ですが、注入する脂肪に「幹細胞」を同時に注入する施術です。

幹細胞は分化して増殖する能力があり、しかも様々な細胞に変化することができるため、再生医療の分野で広く利用されています。

これを豊胸術に応用することで、脂肪細胞の定着率を高め、バストアップ効果を長期間維持します。

脂肪は体内に吸収されやすく、脂肪の定着率は、美容整形外科医の技量にもよりますが、脂肪吸入法で30~40%とされているのに対し、脂肪幹細胞注入法の定着率は50~60%とも言われています。

幹細胞を同時に注入することで、幹細胞が脂肪細胞の成長に必要な血管などに変化し、ボリュームアップしたバストを安定的に維持できます。また脂肪の塊であるしこりの防止にも効果的です。

施術方法

脂肪幹細胞注入法 施術方法

施術方法は、まず美容整形外科医とのカウンセリングで、バストの大きさや形など希望するイメージを話し、実際の施術についての説明を受けます。

簡単な検査をしたあと、麻酔をしてお腹や太もも、お尻などから余分な脂肪を吸引器具で吸引します。

その後、吸引した脂肪から不要な液体や組織を取り除き、脂肪細胞を抽出しますが、さらに幹細胞を抽出して脂肪細胞に添加していきます。

脂肪の注入は、数箇所から少量ずつバストの大きさや形を調整しながら行なっていきます。注入が完了したらバストバンドを装着して、胸部を圧迫しながら固定します。

施術時間は3~6時間で、術後は胸の張りや痛みがある場合がありますが、しばらくすると治まります。

アフターケア

脂肪幹細胞注入法 アフターケア

アフターケアとしては、施術から3日後にバストバンドをはずし、約1週間後に診察をして経過を確認し、併せて吸引部の抜糸を行ないます。

入浴は抜糸後から可能で、施術後1ヵ月間は激しい運動は避けるようにします。

コンデンスリッチファット(CRF)法

コンデンスリッチファット(CRF)法

コンデンスリッチファット法は、脂肪幹細胞注入法をさらに進化させたもので、幹細胞を濃縮(コンデンス)して、定着率を高めるとともに、施術時間を短縮することで体へのリスクを軽減した施術方法です。

日本の厚生労働省に当たるアメリカFDA(食品医薬品局)が認可した専用機器で、吸引した脂肪から不純物を取り除き、活性した脂肪細胞と幹細胞だけを抽出し、バストへ注入します。

脂肪幹細胞注入法と考え方は同じですが、脂肪細胞の分離・抽出を専用分離器によって行なうため、定着率の高い活性細胞と幹細胞だけを注入することができます。

また、死活や老化した細胞は、しこりや石灰化を引き起こす原因にもなるため、これらのリスクを大幅に軽減できることと、分離・抽出を同時に行なうことで、施術時間が短縮できるメリットがあります。吸引から分離・抽出までは、外気に触れず無菌状態で行なわれるため、安全性にも定評があります。

施術方法

コンデンスリッチファット(CRF)法 施術方法

施術方法は、美容整形外科医とのカウンセリングで、バストの大きさや形など希望するイメージを話し、実際の施術についての説明を受けます。

簡単な検査後、麻酔をしてお腹や太もも、お尻などから余分な脂肪を専用吸引器具で吸引します。吸引した脂肪は、そのまま遠心分離器で、麻酔薬や血液、死活細胞、老化細胞など不要な液体や組織と、活性脂肪細胞、幹細胞に分離されます。

その後、活性脂肪細胞、幹細胞だけがバストに注入されます。(注入は数箇所から少量ずつバストの大きさや形を調整しながら行なっていきます。)注入が完了したらバストバンドを装着して、胸部を圧迫しながら固定します。

施術時間は2~3時間と脂肪幹細胞注入法より短く、体へのリスクも少なくなります。術後は胸の張りや痛みがある場合がありますが、しばらくすると治まります。

アフターケア

コンデンスリッチファット(CRF)法 アフターケア

アフターケアとしては、施術から3日後にバストバンドをはずし、約1週間後に診察をして経過を確認し、併せて吸引部の抜糸を行ないます。

入浴は抜糸後から可能で、施術後1ヵ月間は激しい運動は避けるようにします。

ヒアルロン酸注入(バスト)

ヒアルロン酸注入(バスト)

ヒアルロン酸注入は、バストアップ施術の中でも一番手軽な方法です。

ヒアルロン酸を注射器でバストに注入するだけなので、体を傷つけることなく、短時間でバストアップできるのが大きな魅力です。

片胸だけ大きくしたり、部分的なアップをしたりと様々な要望にも対応でき、切開しないため回復期間(ダウンタイム)も不要です。

ヒアルロン酸は体内に吸収されやすいため、持続期間は長くありませんが、ウェディングドレスを着たり、水着を着たりと「このときだけ」という用途には効果的で、安全性も高いです。

通勤や通学で時間があまり取れない方に「プチ豊胸術」として高い人気を得ています。

施術方法

ヒアルロン酸注入(バスト) 施術方法

施術方法は、美容整形外科医とのカウンセリングで、バストの大きさや形など希望するイメージを話し、実際の施術についての説明を受けたあと、ヒアルロン酸を希望に沿った部分に注入します。

希望するバストの大きさによって注入量は変わります。

施術時間は20~30分と短く、施術費用も低額で、施術当日から下着の着用や入浴、飲酒などが可能と、日常生活もほとんど変わりません。

持続効果は個人差がありますが、2~3年で、効果を長く保ちたい場合は繰り返し注入することが必要になります。またヒアルロン酸の注入量に限界があるため、大きさは2カップアップまでとなります。