施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望の病院・クリニック・医院情報を無料で検索できます。

ドクターマップ
病院・クリニック・医院
トップページへ戻る
トップページへ戻る

美容外科情報

口の施術方法



口もとは目と同様、顔の印象に強く残ります。そのため、自分が気に入らない唇を整形して修整することで、コンプレックスをチャームポイントに生まれ変わらせることができます。

大掛かりな施術は少なく、メスを使わず短時間に修整できるプチ整形も多いため、手軽に施術を受ける人が増えています。

口唇縮小術

口唇縮小術

一般的に厚ぼったい唇は「タラコ唇」と呼ばれますが、厚い唇を薄くし、魅力的で上品な印象を与えることができるのが口唇縮小術です。

美容整形では、口唇を正面から見た時の上唇と下唇の厚さはそれぞれ8mmと10mmが理想とされ、ほとんどの美容整形外科はこの大きさを施術の基準とします。個人的な希望に応じてくれるので、この大きさを参考にしながら、医師に相談すると良いでしょう。

施術方法

口唇縮小術 施術方法

施術方法は、「ドライリップ」という唇の表面に出ている部分(赤唇縁:せきしんえん)と、「ウエットリップ」という唇の裏側の濡れている部分の境界あたりを切除し、再び縫合します。縫合はウエットリップの割合を多くして唇の裏側に施すため、縫合跡が外部から見えることはありませんし、口腔粘膜によって徐々に治癒されるため、時間の経過とともに消えていきます。

施術時間は30~60分程度で、局所麻酔または静脈麻酔を用います。入院の必要はなく、施術当日のメイクや洗顔、入浴が可能です。

アフターケア

口唇縮小術 アフターケア

食事は問題ありませんが、口紅は抜糸まで控える必要があります。抜糸は5~7日後に行ない、個人差によって抜糸後も腫れが残るケースがあります。

また、唇は日常生活の中で非常に多く使う部分なので、開きにくい、あるいは声がうまく出せないなど日常生活に支障が出ることもありますが、そうした感覚は1ヵ月程で消えていきます。

口唇拡大術

口唇拡大術

薄い唇は知的なイメージが強いものの、冷たい印象を与えてしまったり、セクシーさに欠けたりすることがあります。

口唇拡大術は、薄い唇をふっくらとした唇にするための美容整形で、注射を使うだけの手軽な施術と、メスを入れる施術があります。生まれつき唇が薄いことに悩んでいる人はもちろんのこと、唇のボリュームは加齢とともに薄くなる傾向にあるため、アンチエイジングとして施術を受ける人も増えています。

ヒアルロン酸または脂肪注入
ヒアルロン酸または脂肪注入
口唇にヒアルロン酸や自身のお腹などの脂肪を直接注入して、膨らませる施術です。所要時間は10~20分程度で、料金も比較的リーズナブルに設定されています。
ただし、どちらも時間の経過とともに体内に吸収されるので、効果が持続するのは数ヵ月です。長期的に唇の膨らみを維持する場合は定期的な注入が必要となります。
粘膜筋弁術(法)
粘膜筋弁術(法)
上唇の内側の粘膜を切開し、切開線より粘膜を前に出して唇を厚くする施術です。施術方法は、局所麻酔をしたあと、上唇の内側を3つのV字型に切開し、Y字型に縫合します。切開の跡はドライリップとウエットリップの境界あたりなので、外部からは目立つことはありません。
施術時間は1時間程度で、術後しばらくは腫れが残ったり、突っ張る感覚がありますが、腫れは1~2週間、突っ張りは1~2ヵ月程度で消えていきます。およそ1週間後に抜糸をしますが、抜糸までは刺激の強い食べ物や唇を激しく動かす動作は避ける必要があります。なお、注入法と異なり、効果が永久的に持続します。

口腔粘膜切除術(こうねんまくせつじょじゅつ)

口腔粘膜切除術

口腔粘膜切除術は、ガミースマイルの治療に多く用いられます。「ガミースマイル」とは、笑ったときに上唇が上がり、歯茎が露出してしまう状態のことを言います。

この状態を気にして、笑うことをためらったり、会話のときに口もとを手で隠したりするなど、ガミースマイルに悩んでいる人は日常でも苦労を強いられます。

こうした状態を整形手術で改善すれば、自然な笑顔を取り戻せます。

施術方法

口腔粘膜切除術 施術方法

口腔粘膜切除術は、上唇の歯茎に近い粘膜を切開し、縫合する施術です。ガミースマイルは、上唇と歯茎の間が広いために起こるため、施術方法は、局所麻酔をし、上唇と歯茎の隙間を狭めるために上口腔内の粘膜の一部を切除したあと、縫合します。唇と歯茎が固定されることで、笑っても上唇があまり上がらず、歯茎が見える範囲が小さくなってガミースマイルをなくします。

施術時間は30~40分で、施術直後は腫れや違和感がありますが、7~10日で消えていきます。また施術後は刺激の強い食べ物は控え、頻繁に声を出したりせずに、できるだけ安静にするようにします。

縫合糸は自然に溶ける糸を使用することもありますが、抜糸が必要な場合は2週間後くらいに行ないます。

また、ガミースマイルの治療として、ボトックス注射を用いるケースも多くあります。ボトックスを上唇に注入して、唇が上がりすぎる状態を抑制するものですが、3~6ヵ月程で効果が薄れていくため、効果の持続には定期的な注入が必要となります。